LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog
LINE Engineer
こんにちは、Developer Relationsチーム マネージャーの砂金です。昨年開催したLINEアカウントやClovaスキルを組み込んだサービス開発コンテスト「LINE BOOT AWARDS 2018」では、多くの皆様に参加いただき誠にありがとうございました。LINE BOOT AWARDSでグランプリを受賞した西村唯さんが、テキサス州オースチンで開催されたSXSW EDUの学生向けスタートアップコンテスト「Student Startup Competition」で日本から唯一のファイナリストとして選出され、登壇されました。せっかくの機会ということで、レポートを書いていただきましたので、ぜひご一読くださいませ。SXSW(読み:サウスバイサウスウエスト)はスタートアップや新規事業担当の方々を中心に日本でも注目が高まり、私も参加しています。今回はメディアアーティスト落合陽一氏がプロデュースしたNew Japan Islandsという経済産業省の取り組みが話題となりました。 LINE BOOT AWARDS決勝での堂々としたプレゼンテーションもまだ記憶に新しいですが、グローバルな舞台
LINE Engineering Blog official account
ご案内 こんにちは、LINE Developer Relationsチームです。LINE@をご利用いただきありがとうございます。 リデザインに伴い、現在開発者のみなさんにご利用いただいているDeveloper TrialプランのLINE@アカウントは、2019年6月中旬から順次、LINE公式アカウントに移行され、同じく無料のフリープランが適用されます。(この移行作業は、自動的に行われます。)リデザインについてのプレスリリース:https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2018/2517 リデザインに伴う変更点 2016年にリリースしたDeveloper Trialプランは、開発者の方を対象とした、Messaging APIなどのLINEのプラットフォーム上で提供されるプロダクトを使って試験的にサービスを開発していただくためのプランです。Developer Trialプランには友だち数が最大で50人という制限がありますが、本来は有料のプランでなければ利用できないMessaging APIを無料で利用できました。 今回のリデザインにより、LINE公式アカウント
ソフトウェアエンジニア。担当はClova。専門は機械学習と自然言語処理。Apitoreの創業者。
Clova開発室でエンジニアをしています服部 (keigohtr) です。 2019年3月7日に "Machine Learning Production Pitch (#MLPP)" という機械学習系のイベントをエムスリー株式会社とLINE株式会社とで共同開催しました。LINE株式会社からはDataLabsの呂彩林さんとClova開発室の的場勇樹さんが登壇しました。エムスリー株式会社からはnishibaさんとvaaaaanquishこと河合俊典さんが登壇しました。 募集枠の2倍以上の応募があって非常に盛り上がりました。 Introduction: Machine Learning Production Pitchとは Machine Learning Production Pitchは、機械学習について業務で培った知見や経験や苦労話を共有できる場を提供することを目的としたMeetupです。機械学習に取り組み、実社会への適用に日々もがき苦しみ楽しんでいる方々を対象としたイベントで、今後は2ヶ月に1度くらいの頻度で開催していきます。 Pitch 1: Anonymize