LINE Engineer
LINE API Expertは、LINEが開発者向けに提供する各種APIなどへの深い理解と高い技術力を持ち、開発者コミュニティに影響力を持つエンジニアの方々を認定し、様々な特典を提供するとともに、その活動を支援するプログラムです。 審査基準は、コミュニティへの影響力、記事執筆やプレゼンテーション能力、関連ソフトウェア開発における技術力、将来の技術パートナーとしてのポテンシャルなどの観点で、総合的に判断しています。今回も多数の応募者の中から認定した新たなメンバーをご紹介します。 新メンバーのご紹介 今回は、日本、タイ、台湾から合計4名を認定しました。新たなメンバーによる積極的な情報発信やLINE Developer Communityの盛り上げ等を期待しています。 日本 小川 博教さん 小川さんは、開発コンテストを中心に、多数の優秀なサービスを開発した実績をお持ちです。また、 G's ACADEMY のメンターをつとめられており、LINEが提供する各種APIサービスの専門家として生徒と交流を深めていらっしゃいます。それらの実績から、昨年開催したLINEの技術カンファレンス
LINE API Expertは、LINEが開発者向けに提供する各種APIなどへの深い理解と高い技術力を持ち、開発者コミュニティに影響力を持つエンジニアの方々を認定し、様々な特典を提供すると共に、その活動を支援するプログラムです。 審査基準は、コミュニティへの影響力、記事執筆やプレゼンテーション能力、関連ソフトウェア開発における技術力、将来の技術パートナーとしてのポテンシャルなどの観点で、総合的に判断しています。今回も多数の応募者の中から認定した新たなメンバーをご紹介します。 新メンバーのご紹介 今回は、日本、タイから合計9名を認定しました。認定者による積極的な情報発信やLINE Developer Communityの盛り上げ等を期待しています。※50音順にご紹介いたします 日本 今城 洸幸さん 今城さんは、Clova CEKのリリース後すぐにCEK関連の勉強会にご参加いただきました。持ち前の吸収力と勤勉さでハンズオンの講師などを務めながら、『自分も世界もみんなわくわくに』をミッションに様々なプロダクトを開発しているエンジニアで、オフラインの勉強会やSNSを活用して、Clova(
こんにちは、Developer Relationsチーム マネージャーの砂金です。昨年開催したLINEアカウントやClovaスキルを組み込んだサービス開発コンテスト「LINE BOOT AWARDS 2018」では、多くの皆様に参加いただき誠にありがとうございました。LINE BOOT AWARDSでグランプリを受賞した西村唯さんが、テキサス州オースチンで開催されたSXSW EDUの学生向けスタートアップコンテスト「Student Startup Competition」で日本から唯一のファイナリストとして選出され、登壇されました。せっかくの機会ということで、レポートを書いていただきましたので、ぜひご一読くださいませ。SXSW(読み:サウスバイサウスウエスト)はスタートアップや新規事業担当の方々を中心に日本でも注目が高まり、私も参加しています。今回はメディアアーティスト落合陽一氏がプロデュースしたNew Japan Islandsという経済産業省の取り組みが話題となりました。 LINE BOOT AWARDS決勝での堂々としたプレゼンテーションもまだ記憶に新しいですが、グローバルな舞台
LINE API Expertは、LINEが開発者向けに提供する各種APIなどへの深い理解と高い技術力を持ち、開発者コミュニティに影響力を持つエンジニアの方々を認定し、様々な特典を提供すると共に、その活動を支援するプログラムです。 審査基準は、コミュニティへの影響力、記事執筆やプレゼンテーション能力、関連ソフトウェア開発に関する技術力、将来のパートナーとしてのポテンシャルなどの観点で、総合的に判断しています。今回も多数の応募者の中から認定した新たなメンバーをご紹介します。 新メンバーのご紹介 今回発表する新メンバーは、日本、タイ、台湾から合計7名を認定しました。認定者による積極的な情報発信やLINE Developer Communityの盛り上げ等を期待しています。 ● 日本 西本 圭吾さん Web関連会社・ソーシャルゲーム会社を経て、株式会社Jolly Geneを設立。スマートフォン初期からiOS/Androidのアプリケーション開発を行い、個人及び企業で多くのスマートフォンアプリの開発に携われています。会社設立後はWeb関連の開発が多く、2017年5月よりLINE@向けA
English Version LINE API Expertは、LINEが開発者向けに提供する各種APIに対する深い理解と高い技術力を持ち、コミュニティに影響力を持つエンジニアの方々を認定し、様々な特典を提供すると共に、その活動を支援するプログラムです。 https://developers.line.me/ja/expert/ 現時点においては、LINEのBotを開発するLINE Messaging APIと、ソーシャルログインの仕組みであるLINE Loginを、開発者のみなさま向けに広く提供しており、さまざまなサービスが生み出されています。昨年9月のLINE DEVELOPER DAYキーノートでのプログラム発表以降、LINE Developersサイトから多くの応募をいただきました。厳正なる審査を経て、その第一期メンバーを発表させていただきます。日本含むLINEが積極的にビジネス展開しているアジア圏4カ国から22名を選出させていただきました。今後、各種Meetupや勉強会、オンラインフォーラム、各自のSNSやブログなどにおいて、LINE API Expertとなられたみな
Developer Relations Teamマネージャーの砂金(いさご) @shin135 です。この記事はLINE Advent Calendar 2017の21日目の記事です。 LINEでは12月よりDeveloper Relation Teamを新設し、より一層エンジニアのみなさまとの関係構築に注力して参ります。 LINEとしてエンジニアが積極的に情報発信してゆく雰囲気を応援しようという意図で、Qiitaのアドベントカレンダーに協賛させていただいている流れもあり、今回はQiita上でLINE、特にチャットボット開発に関連した記事をピックアップして、みなさまが後に参照するときに困らないためのまとめ記事として紹介してゆきます。LINE Bot関連情報はWeb上に多くあるものの、まとまった記事を見つけにくいというご意見もいただいており、こちらの投稿を「はてぶ」などで保存版としてご活用いただけると幸いです。ここに掲載させていただいた方々のみならず、LINEが公開しているMessaging APIやLINE Loginを実際に試していただいたすべてのエンジニアのみなさまに、改めて御礼申