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2017年7月20日(木)〜21日(金)に虎ノ門ヒルズフォーラムで開催される OpenStack Days Tokyo 2017 にてLINEのエンジニアが登壇いたします。また、 LINEはブロンズスポンサーとして協賛しております。 公式サイト OpenStack Days Tokyo 2017 【イベント概要】 OpenStackに関する最新情報、日本国内でのユーザー事例の紹介の他に、「オープンxコラボレーション」をテーマとし、オープンソースのPaaSソフトウェアを管理する「Cloud Foundry」、次世代IoTであるフォグコンピューティングに取り組む「OpenFog」、オープンソースでの新しいNFVプラットホーム実現を目指す「OPNFV」などなど、各種コミュニティとのコラボセッションを実施。他にも、コンテナ技術、インフラ自動化、DevOpsに関する最新情報も満載。<公式サイトより> 日 時:2017年7月20日(木)〜21日(金)開催場所:虎ノ門ヒルズフォーラム 5F 7月21日(金)の基調講演には弊社 ITサービスセンター インフラプラットフォーム室のサミルイ
人工知能学会全国大会は人工知能(AI)の新たな発展や次の方向性に関わる様々なアイデアが提案され、議論される場です。LINE はプラチナスポンサーとして協賛し、ブースを出展いたしました。ブースでは、現在LINEで開発中のクラウドAIプラットフォーム「Clova」のご紹介と、無限どら焼きを提供いたしました。 公式サイト JSAI2017 – 2017年度 人工知能学会全国大会(第31回) イベント会場には2400名を越す参加者が集い、大盛況でした。こちらはメインホール。 LINEのブースです。クラウドAIプラットフォーム「Clova」と、Clovaの内部の処理でも使われている単語分かち書き辞書生成システムNEologdについてご紹介しました。 Clovaのイメージ映像を流し、LINEのキャラクターが入ったどら焼きをご用意。 NEologd のメイン開発者である佐藤敏紀(@overlast)がブースを担当いたしました。 沢山の方にブースへお越しいただきました、ありがとうございます! LINE では今後も様々な技術イベントへの協賛や登壇などを行っていく予定です。
LINE株式会社ではエンジニアのため、様々な活動を支援しております。Perl に関連した協賛を2つご紹介させていただきます。 Perl技術及び文化の啓蒙・促進のための組織 Japan Perl Association (JPA) にプラチナ会員として賛助会員となりました。 ▼Japan Perl Association YAPCはYet Another Perl Conferenceの略で、一般社団法人 JPAが主催する、Perlを軸としたITに関わる全ての人のためのカンファレンスです。今回のYAPC::Fukuokaは「未来」をテーマに掲げて開催されます。 LINE Fukuoka株式会社として会場提供、LINE株式会社はパールスポンサーとして協賛しております。 ▼公式サイト YAPC::Fukuoka 2017 HAKATA <開催期間> 2017年7月1日(土)<開催場所> LINE Fukuoka株式会社〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街8-1 JRJP博多ビル12F<主催>一般社団法人Japan Perl Associa
LINE株式会社ではエンジニアのため、様々な活動を支援しております。 【協賛情報】JJUG CCC 2017 SPRING : LINE Engineering Blogでもお知らせしておりましたが、LINE は寿司スポンサーとして協賛いたしました。また、LINE Fukuokaで働くエンジニアが登壇いたしましたのでその様子も合わせてご紹介いたします。 JJUG CCC とは 毎年2回、春と秋に開催する日本最大のJavaコミュニティイベントです。Java関連の技術や事例に関する良質なセッションが行われ、また異なる分野で活躍するJava技術者が一堂に会する場ともなっています。▼公式サイト JJUG CCC 2017 Spring 会場の様子 会場は1000名を超える参加者で賑わっていました。LINE Fukuoka のきしだはA+B会場にて「Java8プログラミング ベストプラクティス」「きしだが働いてるかどうかIDEのメモリ使用状況から機械学習で判定する」の2本立てで登壇いたしました。 会場は急遽イスが大量に追加されるほどの超満員、200人を超える皆さんにお聞きいただいたようです。
LINE株式会社ではエンジニアのため、様々な活動を支援しております。そのうちの1つをご紹介させていただきます。 JJUG CCCは毎年2回、春と秋に開催する日本最大のJavaコミュニティイベントです。Java関連の技術や事例に関する良質なセッションが行われ、また異なる分野で活躍するJava技術者が一堂に会する場ともなっています。LINE は寿司スポンサーとして協賛いたします。 ▼公式サイト JJUG CCC 2017 Spring <開催期間> 2017年5月20日(土)<開催場所> ベルサール新宿グランド〒160-0023 東京都新宿区西新宿8丁目17<主催>日本Javaユーザーグループ チケット情報はこちらから▼JJUG CCC 2017 Spring - 日本Javaユーザーグループ/Japan Java User Group | Doorkeeper
try! Swift はプログラミング言語 Swift に関するコミュニティ主催のカンファレンスです。LINE はプラチナスポンサーとして協賛し、ブースを出展いたしました。また、LINEで働くエンジニアも2名登壇いたしましたのでその様子も合わせてご紹介いたします。 ▼公式サイト TOKYO - try! Swift Conference 会場は700名ほど収容可能で、朝のオープニングトークから満員でした。 LINE では企業スポンサーとしてコーヒーとオレンジジュースを提供するブースを準備 try! Swift のため、オリジナルのスリーブをご用意しました。 スリーブの裏にサリーがいたら大当たり!こちらもオリジナルで作成したモバイルバッテリーが当たるという企画です。また、用意したチラシには LINE の中でどのように Swift が使われているのかご紹介しました。 プレゼント企画はおかげさまで大好評! LINEのオリジナルモバイルバッテリー、続々と当選者が出ております!本日と明日でチャンスがありますのでまだ当たってないという方は是非ブースにお越しくださいね。 #tryswift
LINE株式会社ではエンジニアのため、様々な活動を支援しております。そのうちの1つをご紹介させていただきます。 Microsoft Innovation Dayは学生、教育者、スタートアップ、エンジニア、投資家、アクセラレーター、 ビジネス リーダーなどを対象としたイノベーション創造イベントです。 ▼公式サイト Microsoft Innovation Day 2017 <開催期間> 2017年3月22(水)<開催場所> 大崎ブライトコアホール〒141-0001 東京都品川区北品川5丁目5−15<主催>日本マイクロソフト株式会社 チケット情報はこちらから ▼Microsoft Innovation Day 2017 | Peatix
LINE BOT AWARDSを担当しているIiです.
今回の記事では、ただ今絶賛エントリー募集中の[LINE BOT AWARDS][1]に、API協賛企業として参加いただいている各企業の協賛内容をご紹介します。 中には日本マイクロソフト社のMicrosoft Azureなど、本来有償のものをLINE BOT AWARDSにエントリーいただいている方に特別に無償提供しているものもあります。是非この機会にエントリーください。様々なAPIを上手く活用した、斬新なbotが数多く生まれることを期待しています! 各社のAPI協賛の内容(順不同) hachidori株式会社 同社のプログラミングレスチャットbot作成プラットフォーム「[hachidori][2]」を無償でご利用いただけます。お手続きは以下の通りです。 アカウントを作成します。 botの作成をクリックし、LINEを選択します。 その中で、ディレクションに沿って必要情報を入れていただくと、サーバーレスで、botの作成が完了します。 日本マイクロソフト株式会社 Microsoft Azureを無償でご利用いただけます。ご利用の詳細な手順は下記をご参照ください。 【コード認証】 Azu