try! Swift はプログラミング言語 Swift に関するコミュニティ主催のカンファレンスです。LINE はプラチナスポンサーとして協賛し、ブースを出展いたしました。また、LINEで働くエンジニアも2名登壇いたしましたのでその様子も合わせてご紹介いたします。
▼公式サイト TOKYO – try! Swift Conference
会場は700名ほど収容可能で、朝のオープニングトークから満員でした。
LINE では企業スポンサーとしてコーヒーとオレンジジュースを提供するブースを準備
try! Swift のため、オリジナルのスリーブをご用意しました。
スリーブの裏にサリーがいたら大当たり!こちらもオリジナルで作成したモバイルバッテリーが当たるという企画です。また、用意したチラシには LINE の中でどのように Swift が使われているのかご紹介しました。
プレゼント企画はおかげさまで大好評!
LINEのオリジナルモバイルバッテリー、続々と当選者が出ております!本日と明日でチャンスがありますのでまだ当たってないという方は是非ブースにお越しくださいね。 #tryswiftconf pic.twitter.com/whdVjJ1wBM
— LINE_DEV (@LINE_DEV) 2017年3月2日
沢山の方にブースをご利用いただきました。ありがとうございました!
LINE のエンジニアである Ray Tsaihong は「楽しく便利なSwiftチャットボット」と題し、自身の日本語学習を補助するためのパーソナライズされた言語学習ツールとしてチャットボットを Swift で作った話をLTで行ないました。
LINE 開発1センターの Christopher Rogers は「Swiftでのエラーハンドリングとエラー耐性についての教訓」 というタイトルで、LINE で遭遇した様々なタイプのエラーに対処するために学んだ教訓を紹介しました。
LINE では今後も様々な技術イベントへの協賛や登壇などを行っていく予定です。