UIT Meetup vol. 13『知っておきたい Front-end Tooling の今』を開催しました

7 月 7 日、LINE のフロントエンドコミュニティ UIT が主催するミートアップイベント UIT Meetup vol. 13『知っておきたい Front-end Tooling の今』を開催しました。この記事では、イベントの内容について振り返っていきます。

Elasticsearchによる出前館店舗検索機能のパフォーマンス改善

こんにちは。LINE Growth Technologyの宇都宮です。現在は出前館に出向して、主に出前館のコンシューマ向けアプリケーションのAPI開発を担当しています。

本記事では、参照用DBへの移行後、店舗検索機能にElasticsearchを導入することで、パフォーマンス改善を行ったプロジェクトについて紹介します。

【インターンレポート】LINE FukuokaでのLINE Creators Marketのフロントエンド実装

はじめまして、九州大学経済学部3年の菊井無双と申します。2月1日から5ヶ月間、LINE Fukuokaで長期インターンをさせていただきました。

業務としては、UIT Aチームに所属しLINE Creators Marketのフロントエンドを担当しました。この記事では、インターン期間に僕が実装した機能や学んだことを紹介します。

【LINE証券 FrontEnd】Recoilを使って安全快適な状態管理を手に入れた話

こんにちは。LINEフィナンシャル開発センター フロントエンドエンジニアの峯です。

先日新卒としてLINE証券プロジェクトに配属となり、最初のタスクとしてRecoilによる状態管理の導入に取り組みました。

その際、なぜRecoilにしたのか、また本番開発にRecoilを使うにあたって設計に気をつけたことなどを本記事でご紹介しようと思います。

Web 以外でも期待される WebAssembly – Blockchain との親和性について

先日 gihyo.jp にて『Webエンジニアの新しい道 ~LINE Blockchain Labが拓くブロックチェーンの世界』 で取り上げて頂いたとおり、LINE Blockchain では WebAssembly (WASM) 形式のスマートコントラクトを実行する機能を開発しています。
WebAssembly は名前の通り Web で使用することを想定して開発され始めた言語ですが、いくつかの特長から Web 以外の様々な分野からも注目を集めています。
また、Blockchain におけるスマートコントラクトも WebAssembly に注目している分野の一つです。

この記事ではブロックチェーンにおけるスマートコントラクトの紹介と、スマートコントラクト分野がなぜ WebAssembly を注目しているのかを紹介します。

ICRA2021に位置合わせについての共同論文が採択されました

AIカンパニー AI Researchチーム所属の藤原研人です。弊社が国立情報学研究所(NII)と共同で運営している研究部門、ロバストインテリジェンス・ソーシャルテクノロジー研究センター(CRIS)の活動の一貫として、現在大阪大学の松下研究室と共同研究を進めています。

この度、その成果の一部がICRA2021に採択されたので、弊社AI Researchチームの活動内容と共に紹介させて頂きます。 

Zeplin + Prismを用いて、開発で利用する色の情報を簡単に生成・管理する

こんにちは、LINE スタンプメーカーでiOSアプリの開発をしているfreddiです。

LINE スタンプメーカーでは、Zeplinというツールを使ってデザイナーからの成果物をチーム間で共有しており、開発時でもデザインを反映させるために利用しています。Zeplinでは、開発者向けのツールの作成も容易にでき、Zeplin上の情報を簡単に開発者の手元に落とし込むことができます。その例の一つとして、Gettという会社がOpen Sourceで公開しているPrismというツールがあります。Prismでは色情報をZeplinから取得して、好きなフォーマットに変換することができます。

ICDE2021参加報告

IEEE主催のICDE 2021 (37th IEEE International Conference on Data Engineering)は、データベース・データ工学分野におけるトップカンファレンスです。SIGMODやVLDBと並ぶDB系三大会議として知られています。本年度は、4月19日〜22日にかけてギリシャのハニアで開催予定でしたが、昨今のCOVID-19の感染拡大の影響から、オンラインのバーチャルカンファレンスとして開催されました。LINEからは、高橋と2019年の夏にLINEのインターンに参加した高木駿さんとの共同研究の成果が採択され、発表の機会を頂きました。採択率は28%と例年と比べると高い水準でした (これまでは20%を下回るような採択率でした)。

新卒NLPエンジニアが取り組んだ音声合成システムにおける句境界予測モデルの導入

はじめに

こんにちは、2020年4月に新卒としてLINE株式会社に入社した二又 航介です。テキスト音声合成システムの研究開発を担当するAI開発室 Voiceチームに所属し、音声合成システムにおけるテキスト処理部の研究開発やチームの機械学習基盤構築に取り組んでいます。

学生時代は機械翻訳や同時通訳に関連する研究に取り組んでいました。研究以外の活動としては、アルバイト・インターンでの対話システムや機械翻訳システムの研究開発、個人活動としてwebアプリケーション開発などを行っていました。このような活動を通じて、数多くのユーザーに利用される自然言語処理技術を活かしたサービスに携わりたいという思いからLINEを志望しました。学生時代は専ら自然言語処理に関連する研究に取り組んでいましたが、音声合成に興味を持ち始め、かつ音声合成システムの研究開発において自然言語処理の知見が活きるタスクが多くあるため、これらに取り組む形でVoiceチームに配属しました。

全体研修や集中開発研修を経て、去年8月にAI開発室 Voiceチームに配属となりました。エンジニアとして入社した同期が、配属部門での開発業務についての紹介記事を同ブログに投稿する中、研究開発業務に関する記事は上がっていなかったので、LINEの研究開発業務における雰囲気を掴んで頂きたくこの記事を執筆しました。この記事では、自然言語処理エンジニアとして入社し、AI 開発室 Voiceチームで過去半年間取り組んだ業務内容について紹介します。