2022年9月23日(金)〜25日(日)の3日間にわたって開催される、第55回情報科学若手の会にて、LINEはスポンサーを務めます。また、当日はLINEのエンジニアが登壇いたします。
セッション概要
ユーザー体験を毀損せず収益は向上させる広告を実現したい
広告は幅広い領域で収益源として活用される一方で、ユーザー体験にもたらす影響も少なくない。本発表では収益源としての広告の必要性に触れ、次に広告によるユーザー体験への影響についていくつかの調査結果を紹介する。最後に、近年の研究成果を踏まえ、ユーザー体験を毀損せず収益を向上させる広告の実現に向けて目指すべき方向性を検討する。(本発表の内容は、所属先の事業等の内容は含まず、公開された論文などを元に登壇者の見解をまとめたものです。)
講演者:栗本真太郎
Zigでコンテナランタイム作ってみた
Zigで簡易的な低レベルコンテナランタイムを作ってみて思ったことを発表します
講演者:井上紘太朗
イベント情報
- 名称 : 第55回情報科学若手の会
- 主催 : 一般社団法人 情報処理学会 プログラミングシンポジウム委員会
- 開催日時 : 2022年9月23日(金)〜25日(日)
- 場所 : オフライン会場・軽井沢研修所(締切済)、オンライン参加・connpass
- 参加費 : オンライン参加は無料(事前登録制)
参加方法・詳細は以下公式サイト情報をご覧ください。
第55回 情報科学若手の会 参加者の受付を開始しました | 情報科学若手の会