LINEポイントの開発をしています。主にサーバサイド。
この記事は、LINE Advent Calendar 2018 の11日目の記事です。 開発3センターでサーバサイドの開発を行っている大原(@kory1202)です。 早速ですが私たちのチームでは Pull Request (PR) を master に向けて作る GitHub Flow に近い運用をしています。 この運用では PR を merge したときに別の PR も自動 close される場合がありますが、どのような条件で自動 close されてしまうのかちゃんと分かっていませんでした。 そこで GitHub Help > Closing a pull request の辺りを読んだのですが求める回答はなかったので本記事でまとめました。 自動 close とは GitHub 上で出している PR が、その PR の画面の操作以外で自動的に close されることを指します。 具体例で示します。以下のグラフのようなコミットがあり master <-PR- develop 、 master <-PR- featur
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2018年6月12日(火)〜13日(水)にGitHubが東京で初めて開催する、GitHubやソフトウェア開発の最新情報を届ける大型カンファレンス「GitHub Satellite 2018」にて、LINEはコミュニティスポンサーを務めさせていただきます。また13日(水)にはLINEの開発マネージャーである松野が登壇いたします。参加費は無料ですので、満員になる前にお早めに参加ご登録ください! ゲスト基調講演/パネルディスカッション:ソフトウェア開発の変遷と、これから 6月13日(水) 10:55~12:00 (詳細ページ)モデレーター:及川 卓也 (フリーランス技術アドバイザー)、大倉 香織 (株式会社サイバーエージェント)、小林 篤 (株式会社ディー・エヌ・エー)、松野 徳大 (LINE株式会社) GitHubはちょうど10年前にサービスを開始しました。この10年間、GitHubのサービスを含め、ソフトウェア開発のスタイルは大きく変化しただけでなく、IoTやAIの活用が進み、今までソフトウェア開発とは無縁だった企業もソフトウェア開発に注力するようになっています。本パネルディスカッシ
【登壇情報】GitHub Constellation Conference にてお知らせしておりましたが、GitHub社が日本で初めて行うTechイベント「GitHub Constellation Conference」にて、LINEのエンジニアである長谷部が「LINEにおける GitHub Enterpriseの活用事例と LINE Notifyについて」と題し登壇いたしました。 公式サイト GitHub Constellation - 6月6日 | Tabloid, Tokyo 会場の様子です。 当日の動画と資料はこちら、長谷部のトークは 2:54:48 からです。(新しい画面で開く) LINEにおける GitHub Enterpriseの活用事例と LINE Notifyについて from LINE Corporation LINE Notify の実装例などを簡単にご紹介していますので、是非ご覧ください。
2017年6月6日(火)に開催される GitHub Constellation Conference にLINEのエンジニアが登壇いたします。 公式サイト GitHub Constellation - 6月6日 | Tabloid, Tokyo 【イベント概要】日本で初めて開催される GitHub のカンファレンスです。企業のケーススタディが紹介され、どのように社内全体に GitHub を統合しているか、実際の例を聞くことができます。 日 時:2017年6月6日(火) 9:00〜開催場所:TABLOID住 所:〒105-0022 東京都港区海岸 2-6-24 LINE からは開発3センターの長谷部良輔が「LINEにおける GitHub Enterprise の活用事例と LINE Notify について」と題しましてお話させていただきます。登壇時間はイベント当日の10:40からを予定しています。 すでにチケットは売り切れているようですが、詳細は公式サイトなどをご覧ください。