2019年4月18日(木)・19日(金)の2日間にわたって開催される、SeleniumConf Tokyo 2019にて、LINEはプラチナスポンサーを務めます。当日は、4月18日のTrac 2 14:25からのセッションにて、LINE Fukuoka 所属の大園博昭 が「LINEのサービスを支えるSelenium/Appium」というタイトルで登壇いたします。
またLINEのスポンサーブースでは、LINEのQAおよびテスト関連チームのメンバーが、仕事内容や組織構成、テスト自動化のアーキテクチャまで、色々と解説させていただきます。参加者の皆様からの質問に何でもお答えいたしますので、ぜひ気軽にブースにお越しください!
セッション概要
「LINEのサービスを支えるSelenium/Appium」
LINE株式会社ではLINEアプリだけでなく、様々なサービスを世界中に提供しています。素早い機能開発・リリースに自動テストはもはや欠かせないものであり、LINEでも開発段階からモニタリングのような様々なフェースで、様々なテストを実行しています。なかでも重要なのがユーザーに近いシチュエーションで実行するE2Eテストであり、Selenium/Appiumが活躍しています。Selenium/Appiumを効果的に活用するために、どのような取り組みを行なっているのかをお話します。
大園博昭 / Hiroaki Ozono (LINE Fukuoka株式会社 ソフトウェアエンジニア)
LINE Fukuoka開発2室、テスト自動化チームマネージャー。自動テストに関連するシステム、ライブラリの開発を主に担当している。@ozonohiroaki
イベント情報
- 名称 : SeleniumConf Tokyo 2019
- 主催 : ソフトウェアテスト技術振興協会 ASTER / 日本Seleniumユーザーコミュニティ
- 開催日時 : 2019年4月18日(木)・19日(金)
- 場所 : タワーホール船堀(東京都江戸川区船堀4丁目1−1 船堀駅より徒歩約1分)
詳細は以下公式サイトをご覧ください。
https://conf.selenium.jp/jp.html