「MongoDB Tokyo 2012」で話しました

度々の登場で恐縮です。大平です。

先日、ご縁がありまして掲題のイベントで発表をさせていただきました。
http://www.10gen.com/events/mongo-tokyo-2012
http://blog.10gen.com/post/16370064130/recap-mongodb-tokyo-2012
この記事では、発表させていただいた資料の公開と、参加しての簡単な感想を書かせていただきます。

発表資料

発表させていただいた資料は以下になります。

以前「MongoDB 勉強会 in Tokyo」で発表させていただいた内容の続編的な話で、技術的に深掘りするというよりも、MongoDBの使用事例・検証事例をいくつかのバリエーションでお話させていただきました。
途中、若干MongoDBをDisる流れになってしまいましたがw、それぞれのプロダクトの良さや欠点がある中、今まで出来なかった事をカジュアルに実現するための一つの選択肢としてMongoDBみたいなプロダクトを適材適所で有効活用していけると一番良いのかな、と思っています。

現場もしくはUst.で聴講いただいた方にお役に立つ話だったかは分かりませんが、当発表が何かしらmongoコミュニティに貢献できていれば幸いです。

参加しての感想

あれだけの多くの方が参加されていた事に驚きました。世間のMongoDBに対する注目の高さを改めて感じます。
発表の内容も(少なくとも私を除いては)レベルが高く、MongoDBへの理解をより深める事ができたイベントでした。

個人的にMongoDBは「既存のデータベースで扱うには複雑・多構造なデータをメモリに乗り切る範囲で使う」という所に活路を見出していますが、より大規模なデータ、システムでの運用に挑戦されている方々の発表を目の当たりにして、非情に強い刺激を受けました。

とくに個人的にはmuddydixonさんの発表が一番印象的でした。機会があればmongo-hadoopを試してみたいと思います。

10genさんも今後は日本へのサポートを強化されるというお話でしたので、より一層mongo界隈は盛り上がっていくのでは無いかと思います。
これからの発展が楽しみですね。

という感じで簡単ですが締めさせていただきます。