ゲストを含むパネルディスカッションの紹介 – LINE DEVELOPER DAY 2020

こんにちは、Developer Successチームの桃木です。

11月25-27日の3日間、オンライン開催の「LINE DEVELOPER DAY 2020」では、全156のセッションのうち、26のセッションがテーマを設けて複数人でお話するパネルディスカッション形式で行われます。

「LINE DEVELOPER DAY 2020」公式Webサイト: https://linedevday.linecorp.com/2020/ja/
セッション一覧:https://linedevday.linecorp.com/2020/ja/sessions

この記事では、ゲストを交えたパネルディスカッション形式で実施される10のセッションについて、セッション概要と登壇者のプロフィールをまとめて紹介します。

*ゲストによる講演形式のセッション紹介記事:ゲスト登壇者のセッションの紹介 – LINE DEVELOPER DAY 2020

Day1 − 11月25日(水)

Mixトラック

14:40-15:20 Withコロナ時代の新しい働き方を実現するCorporate IT戦略

このパネルディスカッションでは、ヤフー株式会社とLINE株式会社のCorporate IT責任者である廣瀬氏と片野をパネリストに迎え、リモート環境で働くことが当たり前になってきた”Withコロナ時代”にどう準備し対応してきたのかディスカッションいたします。 MCはLINEでIT戦略を担当している吉野が、社員数が1万人前後のメガベンチャーならではの苦労やCorporate ITの仕事の楽しさを聞いていきたいと思います。

廣瀬 正則

ヤフー / テクノロジーグループ システム統括本部 情報システム本部 本部長

2006年にヤフー株式会社へ入社、情報システム部門でインフラエンジニアを経て企画チームリーダーを担当。 2009年に退職後にネット生命保険へ入社、インフラ担当マネージャーとして創業当初の立上げに参画。 2015年にヤフー株式会社へ復帰、社内インフラ部の部長を経て2017年に本部長就任し、現在に至る。

片野 秀人

LINE / 執行役員 EnterpriseIT開発/Growth開発統括

2009年3月ライブドア(現LINE)にサービスインフラ担当として入社。ライブドアブログ、LINEのファミリーサービス等のサービス運営に関わる。2013年より社内IT部門責任者を兼任。2016年LINEモバイル立ち上げなどを経て、開発専門子会社LINE Growth Technology の立ち上げを担当。2019年1月LINE執行役員に就任。

吉野 一也

LINE / IT戦略室 室長

全社で使われる社内システムの導入・運用を行っているIT戦略室の室長を担当しています。家族のトイプードルとシーズーに会議を邪魔されながら日々リモートワークで業務を行っています。
Casualトラック

16:40-17:20 ここまで来た音声技術・今後の展望

人の音声をテキストに変換する音声認識技術、テキストから人の音声を生成する音声合成技術をはじめとした音声処理技術が目覚ましい速度で進歩を続けている。さらに、音声に限らないドアの開け閉めの音など一般の音を識別する音響シーン・イベント検出技術などの新しい技術分野が拓けつつある。
本セッションでは、LINEから2名のエンジニア(木田祐介・山本龍一)がパネリストとして登壇し、音声認識・音声合成の現状を語る。さらに、同志社大学の井本桂右准教授に登壇いただき、今年国際会議(DCASE)を日本に誘致するなど、日本の研究者の活躍が目覚ましい音響シーン・イベント検出技術の分野の現状を語っていただく。これらの技術分野の進歩には深層学習の進歩が強い影響を与えているが、音声処理特有の要素がどのようにして深層学習と絡み合い技術進化につながっているか掘り下げていきたい。また、様々な音声処理分野で、分野間で共通要素として進展が進む技術要素と特有の要素の分析を通し、各技術分野の特性を明らかにしていきたい。そして、今後どのような方向性で技術が進化していくか、将来の展望について議論していきたい。

井本 桂右

同志社大学 / 准教授

京都大学にて修士課程、総合研究大学院大学にて博士課程修了。博士(情報学)。日本電信電話株式会社、NTTコミュニケーションズ株式会社、立命館大学を経て、2020年04月より同志社大学理工学部准教授。環境音の分析・合成の研究開発に従事。電気通信普及財団賞 テレコムシステム技術賞、日本音響学会論文賞佐藤賞等受賞。IEEE、電子情報学会、日本音響学会会員。

戸上 真人

LINE / Speechチーム マネージャ・プリンシパルリサーチャー

日立製作所、Stanford大学客員研究員を経て2018年LINE入社。2020年より音声認識の研究開発チームであるSpeechチームのマネージャ。様々な音を人毎の音声に分離する音源分離の研究開発業務に従事。2020年「Pythonで学ぶ音源分離」執筆。2011年東京大学工学系研究科航空宇宙工学専攻博士後期課程修了。博士(工学)。(一社)人工知能学会理事。IEEE Senior Member。

木田 祐介

LINE / Speechチーム シニアエンジニア

株式会社東芝、ヤフー株式会社を経て2020年5月LINEに入社。音声認識の研究開発チームのリードエンジニアを担当。

山本 龍一

LINE / Voiceチーム 音声処理エンジニア

2018年LINE株式会社に入社。音声合成の研究開発に従事。京都オフィス勤務。プログラミング言語はJuliaが好きですが、仕事では主にPythonを書いています。オープンソース、新しいプログラミング言語、料理、ゲーム、漫画などが好きです。

Day2 – 11月26日(木)

Server Side Applicationトラック

16:10-16:50 LINE×ヤフー サービス開発の現場最前線

LINEとヤフーは、toC、toB、さまざまな領域に向けたサービスを開発し日々運用しています。 このセッションでは、広告や各種サービス事業を担当している開発責任者たちをパネリストに迎えて、両社が実践するサービス開発の実状について赤裸々に語っていただきます。モデレーターは技術評論社の馮さんに担当いただきます。 それぞれのプロダクトの捉え方や開発手法、それに伴うチーム編成、仮説とゴール、レガシーとの向き合い方や改善プロセスなど、日本最大規模の「サービス開発」の現場を大公開します。

沢田 晃一

ヤフー / バーティカル統括本部美容本部開発部 部長

2008年4月に新卒としてヤフーに入社。 これまでYahoo!ニュース、地図、ブックストアなどのサービスで AndroidアプリやFEを中心に開発。現在は、Yahoo! BEAUTYの開発をおこなっている。 よく使う言語はNode.jsで、TypeScriptより素のJavaScriptほうが好き。猫(7ヶ月)と犬(もうすぐ2歳)を飼ってます!

樋口 亮

ヤフー / メディア統括本部広告プロダクション本部 Client Product部 部長

官公庁向けソフトウェアのエンジニアから2011年6月にヤフー入社。入社から広告主向けサービスに従事し、広告の入稿・審査のバックエンド開発を担当。 直近では広告入稿のUX全般を担当し、広告主の効率的な運用や広告効果向上に貢献できるよう、ツールUXの改善を行う。 よく使う言語はJAVAでIDEはIntelliJ。要件からいかに効率的な開発が出来るか考えるのが好き。筋トレとスーパー銭湯にハマり中。

松野 徳大

LINE / 開発4センター Official Account開発室・B2B Platform 開発室 室長

Official Account 開発室の室長兼B2B Platform開発室の室長として、開発者のマネジメントを担当しています。開発は業務としてはほとんどしていませんが、Perl/Python/Java/Kotlin などを用いたウェブ開発を得意領域としています。  最近は Arch linux を使っています。

大澤 和宏

LINE / サービス開発1室 室長

入社後、様々なサービス開発を経てLINE LIVEを担当。その後、組織の拡大に伴いチケット事業、MUSIC事業、LIVE事業などのエンタテイメント事業の開発に携わる部門の統括をしている。自部門以外では新卒採用のコーディングテストにも関わる。趣味は推しメンを応援すること。ライブ(オンラインオフライン問わず)やオンライン特典会など色々なサービスを素のユーザーとして使っている。

馮 富久

技術評論社 / クロスメディア事業室 室長

1975年生まれ。横浜市出身。1999年4月株式会社技術評論社に入社。技術評論社に入社した1999年の日本のLinuxブームから、メディアの立場として、オープンソースソフトウェアやそれに関わるコミュニティに密着し、数多くのイベント取材やエンジニアたちとの交流を深めてきた。デジタル展開を担うクロスメディア事業室室長を務める。大の巨人ファン。好きな食べ物は鍋。
Clientトラック

13:00-13:40 LINEとYahoo! JAPANの大規模アプリ開発の裏側

全国民の大部分の人が利用するLINEと Yahoo! JAPANのアプリケーション。 Yahoo! JAPAN のアプリ統括責任者の西さんをお招きして、LINEのメッセンジャーアプリ開発組織を取りまとめる早石と、大規模なアプリケーション開発を支える各社のカルチャーや開発体制についてお話しします。また大規模開発ならではの課題や取り組みについてディスカッションする予定です。

西 磨翁

ヤフー / CTO室アプリ統括部 アプリ統括責任者

ヤフー株式会社にてショッピング、ヤフオク!などのアプリ開発に従事し、現在はCTO室にて全社横断のアプリ技術戦略策定および推進に従事。2013年6月よりヤフーの「黒帯」制度における「黒帯iOSアプリ」の認定を受け一年更新制である「黒帯」を三期に渡って従事。著書「本気ではじめるiPhoneアプリ作り」シリーズなどの刊行、社内外のセミナーを通してアプリ開発者育成や開発支援活動を行ってきた。

早石 明浩

LINE / LINE開発2室 室長

2014年にLINEに転職。LINEのメッセンジャーアプリの開発に従事し、2019年7月よりLINE開発2室の室長としてメッセンジャーアプリの開発組織運営や技術戦略策定に従事。
Clientトラック

17:20-18:00 LINEのメッセージングアプリ開発におけるKotlin

Androidアプリ開発における “the first language” となった Kotlin。 LINEのメッセージングアプリ開発においても、新しいコードは全てKotlinで書かれるようになりました。 当セッションでは、「 LINEのメッセージングアプリ開発におけるKotlin 」をメインテーマに、JetBrainsからHadi Hariri さんをお招きして、Kotlinの最新リリース、 Kotlin Multiplatform 、Kotlinコンパイラの性能、Kotlinの将来など、 LINE Android app development team からの質問にお答えいただく形で、Kotlinに関するお話をお聞きします。

Hadi Hariri

JetBrains

OSSの開発者であり、多くのOSSの生みの親でもあるHadi は、12歳の頃から何らかの形でプログラミングに関わってきました。また、様々な出版物やコースの著者であり、20年近くにわたって技術カンファレンスなどで講演を行っています。Talking Kotlinのホストであり、JetBrainsでDeveloper Advocacy teamを率いているほか、多くの時間をコードを書くことに費やしています。

Daniel Vila

LINE / App Dev 7チーム Software Engineer

2018 年に LINE 入社。主な職務は LINEのAndroid版アプリの開発です。開発業務の一部として、静的分析を使用して、コード整合性の向上とチーム間のベストプラクティス改善に取り組んでいます。新機能に携わるとともに、コンポーネントのオーバーホールとリファクタリングを行い、コードベースとユーザーエクスペリエンスの向上を図っています。

大石 将邦

LINE / App Dev 1チーム Senior Software Engineer

AndroidクライアントエンジニアとしてLINEアプリの開発に携わる。また、LINEのOSSライブラリである“Lich” https://github.com/line/lichの主要開発者でもある。
Frontendトラック

14:20-15:00 どうしてアクセシビリティ? – アクセシビリティをはじめたきっかけと組織づくり

アクセシビリティ、なんとなくハードルが高く感じるかたも多いのではないでしょうか。
インターネット普及率が80%を超える日本ですが、新しい生活様式における働きかたにより、更に多くの人がWebを活用することとなりました。そんな現代では、あらゆるシチュエーション・デバイスにおいて情報に到達できる、アクセシビリティが欠かせません。実際に海外では Web のアクセシビリティを担保するための法律が存在するなど、グローバルで目を向けるべき課題であることはあきらかです。
一方で、「アクセシビリティは会社に余裕があるからはじめてできるものだ」「何をすればよいのかわからない」というかたも多いのではないでしょうか?
このセッションでは、そんなかたを対象に、国内でアクセシビリティの分野で活躍しているゲストを招待し、4名のパネラーによるディスカッションを行います。 テーマは「どうしてアクセシビリティ?」。アクセシビリティを意識したきっかけから業務での活用、組織への浸透まで。アクセシビリティを当たり前にするまでの軌跡を語っていただきます。 このセッションが、あなたの「どうして?」のきっかけになれば幸いです。

伊藤 由暁

まぼろし / フロントエンドエンジニア

1985年、埼玉県生まれ。報道機関でウェブコンテンツ制作と運用を6年、事業会社でHTML+JavaScriptベースのソーシャルゲーム制作を2タイトル経験後、2015年にまぼろしに入社。アクセシブルなHTML構築とCSS設計を得意とし、多くのLPやコーポレートサイトを手がける。最近ではVue.jsを用いてドメイン駆動開発で企業の業務ツール制作に従事する。

桝田 草一

サイバーエージェント / メディア事業本部 技術横断室

製造業向け設計ソフトウェアのセールスからウェブ業界に転身し、デジパ株式会社を経て、2017年1月サイバーエージェント入社。生放送プラットフォーム「FRESHLIVE」、公営競技ネット投票サービス「WINTICKET」のウェブフロントエンド開発の後、社内外でのアクセシビリティの啓蒙・推進に従事している。WAIC(ウェブアクセシビリティ基盤委員会)作業部会2(実装)委員

橋本建吾

LINE / ポータルカンパニー デザイン室 室長

LINEのポータルカンパニー デザイン室 室長。2010年にジョインし様々なサービスのデザインを担当。現在では、LINE NEWS、およびポータルカンパニーの事業全般のデザインディレクションを行う。過去には大手受託制作会社のアートディレクターとして様々なナショナルクライアントを担当。その後、起業も経験。 2012年スマートフォンアプリとして初となるグッドデザイン賞 金賞の受賞を主導。

富田梓

LINE / Front-end Dev1チーム

マークアップエンジニア2011年からサービスのHTML/CSSの構築のほか、社内向けのマークアップガイドライン策定や、sassの実行環境整備などに係る。近年はサービスのアクセシビリティ向上のための、仕様やブラウザ実装の検証なども行っている。現在の主な担当はLINE NEWS。

花谷拓磨

LINE / Front-End Development Center シニアフロントエンドエンジニア・Advocates Lead

Frontend Advocatesのリーダーとして業務に従事。チームを超えた技術基盤の整備やDX向上に取り組む傍ら、ミートアップ運営や技術メディアの立ち上げなど、UITを国内最高のフロントエンド組織とするためのよもやまごとを幅広く手掛けている。 プライベートではVue.js日本語公式ドキュメントやNuxt.js公式プラグインなどのメンテナをつとめており、休日はOSS活動に取り組むことが多い。
Casualトラック

13:30-14:10 エンジニアの成長を支えるOSSの価値と企業文化

ZOZOテクノロジーズ・メルカリ・LINEの3社が、OSSの開発を推奨している企業のエンジニア文化についてお話します。 LINEは、LINEの様々なプロダクトの開発を支援するSDKを初め、様々なツールをOSSとして提供しています。これらのOSSプロジェクトは、LINEのエンジニアが自発的に参加しており、OSSへの貢献とエンジニアの成長を企業として支援しています。 ZOZOテクノロジーズは、今年の4月「OSSポリシー策定」を発表しました。社内のOSSの利用や貢献者が増えており、業界への貢献と技術アピールの側面からOSSの奨励と社員を支援しています。 メルカリは「ShimmerView」や「Production Readiness Checklist」など、メルカリ開発の知見を元にした数多くのOSSが社内のエンジニアから公開されており、企業としてエンジニア文化を大事にし、支援を続けています。 営利を目的とせずOSSへの貢献活動を行っている企業の皆さんと、企業として期待しているOSS活動の内容や価値、それが社内のエンジニアにどのような影響を与えているのか議論します。

瀬尾直利

ZOZOテクノロジーズ / SRE部 SREスペシャリスト・リーダー

2019年1月にSREスペシャリストとしてZOZOテクノロジーズに入社。 2019年4月にMLOpsチームを立ち上げ、2020年4月からプラットフォームSREリーダーを兼務。同時に、OSSポリシー策定、CSIRTなど全社的な取り組みに対してCTO室からの依頼を受けて対応することがある。 社外活動としてCRuby, Fluentdのコミッターを務める。趣味はOSS、ヨガ、風呂。

七島偉之

メルペイ / Engineering Office Software Engineer

2017年1月に株式会社メルカリに入社、2020年1月より株式会社メルペイ所属。 強いエンジニア組織を作るための技術発信、エンジニア採用などに携わる。 Software Engineer, Security, Legalメンバーで構成される「OSS推進室」の一員としてメルカリグループのOSS体制の整備にも携わる。 趣味は技術コミュニティ運営でわいわいしながらSwiftの楽しさを広めるのが好き。

宋珠憲

LINE / Technical Evangelismチーム

2020年5月にテクニカルエバンジェリズムチームに入社、同年7月から国内でLINEエンジニアが開発するOSSを担当。 システムエンジニアとして、約8年間大規模なシステム、社内業務システムの開発まで幅広く経験する。その後技術のノウハウを活かして開発者コミュニティの立ち上げや支援を実施しながら、エコシステム領域の活性化に尽力。 OSS、API、クラウドコンピューティングなどのテクノロジーと開発者コミュニティに関心が高い。

Day3 – 11月27日(金)

Fintech | Blockchainトラック

13:30-14:10 ただの分散DBと何が違う?最前線エンジニアが語るBlockchainの実用可能性

ブロックチェーンは世間からの過度な期待を受ける時期を過ぎ、実用化に向けた準備期に入っているとも言われています。
エンタープライズ向けブロックチェーンで国内実績トップクラス企業の最前線で戦うエンジニア三人が、ブロックチェーンを改めて見つめ直し、「ブロックチェーンは本当に便利なのか」、「なぜブロックチェーンを導入する必要があるのか」という問いについて議論します。
「ただの分散データベースと何が違う?」「API連携でいいのでは?」など、導入に際してクライアントからよくいただく初歩的な質問も含め、ブロックチェーンの適切なユースケースを探ります。

中村岳

日本オラクル / テクノロジー事業戦略統括 ソリューションアーキテクト本部 ソリューションエンジニア

前職では金融領域に強みを持つSIerにて、銀行間決済(日銀・SWIFT・CLS)に関わるアプリケーション開発、保守およびプロジェクトマネジメントなどを経験。日本オラクルに入社後は、主にブロックチェーン基盤のPaaS製品を担当し、お客様とのユースケースの検討、相談や、アーキテクチャのデザインなどに従事している。ステイホームで蓄えた体重をなんとかするため、ダイエットレシピの自炊にチャレンジ中。

安土茂亨

chaintope / CTO

2015年からBitcoinやカラードコインのライブラリ開発をスタートし、現在はエンタープライズ向けブロックチェーンTapyrus(タピルス)の開発・展開や、各分野へのブロックチェーン適用において必要なプロトコル設計・実装に従事。JetBrainsプロダクトのファンで、RubyMine、CLion、Intellij IDEAを愛用。Develop with pleasure!

中村龍矢

LayerX / 執行役員 兼 LayerX Labs 所長

株式会社Gunosy データ分析部エンジニアを経て、LayerXに創業時より参画。ブロックチェーンの研究開発に従事。特に、EthereumのアップグレードプロジェクトEthereum 2.0の改善案や脆弱性を複数提案。PoSプロトコルCBC Casperに関する世界初の査読付き論文を発表し、Ethereum財団から国内初の助成金を獲得。最近は中央銀行デジタル通貨と、格闘技の研究に没頭。
Product Management | Team & Processトラック

14:50-15:30 LINE PM×ビジョナルCTOが語る、良いPMとは?良いエンジニアとは?

プロダクトマネージャーの重要なパートナーとなるロール、それはエンジニアです。ときには(健全な)衝突を起こしながらも、愛され、売れるプロダクトを作り上げていくという共通の目的のために、お互いに補完的な関係として仕事を進めていく、重要なパートナーです。
PMから見た良いエンジニア、またエンジニアに期待すること、また逆にエンジニアから見た良いPM、期待することは何なのでしょうか?
LINEでB2BプラットフォームのPMとして従事し現在執行役員を務める二木と、ビジョナルでCTOおよび事業責任者として活躍する竹内様が、LINEの中と外、PMとエンジニアなどの様々な視点からパネルディスカッションを行います。

竹内真

ビジョナル / 取締役CTO

2001年、電気通信大学情報工学科を卒業後、富士ソフトに入社し、主に官公庁や大手通信会社向けのシステム開発に従事。2007年、リクルートにて全社共通基盤フレームワーク開発などに従事し、同時にSeasarプロジェクト内でOSS活動も開始。2008年、レイハウオリを創業。その後、ビズリーチの創業準備期に参画し、取締役CTOに就任。2020年2月、現職に就任。社外活動として日本CTO協会理事を務める。

二木祥平

LINE / 執行役員

大学卒業後、株式会社リクルートに入社。プロダクトマネージャーとして求人サービスの企画や新規事業の立ち上げを経て、2015年LINE株式会社へ入社。2019年に最年少で執行役員に就任。現在はLINE公式アカウントや広告プラットフォームなど、主にLINEのマネタイズを担うビジネス関連プロダクトの責任者。

横道稔

LINE / Effective Team and Delivery室 室長

Effective Team and Delivery室室長として、チームやプロセスに関する課題を、プロジェクトマネジメントとアジャイルの観点から支援。組織開発タスクフォース(ONE TEAM TF)メンバーとして、役員ワークショップや、プロダクトマネージャー採用・育成のためのワークショップなどを担当役員のリードのもと、ともに設計・実行。アス比21:9 の写真を取ることにはまっている。
Mixトラック

13:00-13:40 組織における「チーム」と「コミュニティ」の違いとは〜安全な場と成果のために〜

昨今のリモートワーク化により、通勤時間が減り、個人の生産性が大きく向上したと言われています。一方で、雑談が減り、より人の動きが機械的になる組織もあり、今まで以上に組織の「コミュニティ」に注目が集まっているように感じます。
このセッションでは、新型コロナの感染拡大以前より社員50人のフルリモートワークを実現しているソニックガーデンの創業社長である倉貫義人さんをお招きし、アフターコロナの組織やプロダクトにおける「チーム」と「コミュニティ」の違いを明らかにし、組織として高いパフォーマンスを維持するための「コミュニティづくり」について、スタンプ事業統括を担う執行役員の渡辺がお話を伺います。

倉貫義人

ソニックガーデン / 代表取締役社長

大手SIerにて経験を積んだのち、社内ベンチャーを立ち上げる。2011年にMBOを行い、株式会社ソニックガーデンを設立。月額定額&成果契約で顧問サービスを提供する「納品のない受託開発」を展開。全社員リモートワーク、オフィスの撤廃、管理のない会社経営など新しい取り組みも行っている。著書に『ザッソウ結果を出すチームの習慣』『管理ゼロで成果はあがる』『「納品」をなくせばうまくいく』など。

渡邉尚誠

LINE / スタンプ事業部 執行役員

大学卒業後、光文社にて編集、モバイルコンテンツの企画・開発に従事し、2010年ライブドア(現LINE)へ。2012年にスタンプ事業に参画、着せかえやLINE Creators Marketなどを立ち上げる。約10年に渡り、B2Cコンテンツ課金領域の立ち上げからグロースハックを担当。また、台湾やタイなどグローバル展開の戦略立案・実行、海外拠点の組織マネジメントも担当。2019年1月より現職。

以上、10のゲストを交えたパネルディスカッション形式セッションを紹介しました。興味のあるテーマや登壇者などを探してみてください。
ご登録&ご参加をよろしくお願いします。

公式Webサイト:https://linedevday.linecorp.com/2020/ja/

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