DevRelCon Tokyo 2017 協賛・登壇レポート

Tech PRの三木です。

Developer Relationsをテーマにした国内初のカンファレンス DevRelCon Tokyo 2017 (7/29、東京日本橋タワー)にて、LINEがゴールドスポンサーを務めさせていただきました。またプロダクトマネージャーである御代田が、「Comprehensive approach to delivering great developer products」と題し登壇いたしました。
本記事ではその模様をレポートさせていただきます。

Developer Relations(以下、DevRel)というキーワードを聞いて、ピンとこない方もいらっしゃるのではないでしょうか?一般的には、開発者をメインユーザとしてオープンなプロダクトを提供している企業が、開発者と接点を持ちながら認知・利用度を高めていくためのマーケティング活動の総称をDevRelと呼んでいます。勉強会・ハッカソン等イベントを通じたサービスの宣伝、技術コミュニティとのリレーション構築・啓蒙活動、社内の開発チームへのフィードバック、ポータルサイトや関連ドキュメントの充実…などやれることは様々です。

LINEは2016年9月に Messaging APIをリリースして以降、国内外の多くの開発者の方に使って頂くため、様々なアクションを行ってきました。今後、より組織的・戦略的にDevRelを展開していこうと考えている矢先に、日本初のDevRelをテーマにしたカンファレンスが開催されるということで、スポンサーさせて頂くことになりました。

セッションは、DevRelに先駆的に取り組んでいる多くの海外企業を中心とした貴重なラインナップで、国内ではなかなか聞くことの出来ない素晴らしい内容でした。

LINEからは、プロダクトマネージャーである御代田が登壇し、「Comprehensive approach to delivering great developer products」と題してお話させて頂きました。Messaging APIをリリースして以降、LINEが直面してきた様々な課題(スケーラビリティ/開発スタイル/開発組織の体制 etc.)を解説するとともに、今後のDevRelにおける展望をお話させていただきました。オーディエンスの方には、LINEと同じく大規模プロダクトのエンジニアリングを経てDevRelの道に入った方も多かったようで、課題感に共感いただけたようです。

MessagingサービスであるLINEは、コンシューマー向けプロダクトとして国内外の多くの方に使って頂けるようになりましたが、その機能の改善・拡大を最優先に取り組んできたため、これまで開発者向けプロダクトに関する活動は、どうしても後手に回りがちでした。

現在LINEでは、DevRelを積極的に推進していくチームを作るため、Developer Advocateを募集しています。興味のある方はぜひご応募ください!


<募集要項>デベロッパーアドボケイト(Developer Advocate)【LINEプラットフォーム】

LINE では今後も様々な技術イベントへの協賛や登壇などを行っていく予定です。

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