AIプロダクト品質保証コンソーシアム(QA4AI)設立メンバーとしてLINEのエンジニアが参画いたします

 AI プロダクトの品質保証に関する調査・体系化、適用支援・応用、研究開発を推進するとともに、AI プロダクトの品質に対する適切な理解を啓発する活動を行う「AI プロダクト品質保証コンソーシアム」を産学 27 の発起人・団体で設立し活動が開始されました。
公式サイト http://www.qa4ai.jp/
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 このAIプロダクト品質保証コンソーシアム(QA4AI)の設立メンバーにLINE株式会社のQAエンジニアである松谷が設立メンバーとして参画し、活動を行っていきますのでお知らせいたします。LINEではAIや周辺技術への協力を行っていくと共に、このような産学連携なども継続して活動してまいります。

<松谷より>
 近年機械学習といった技術が急速に進歩し、様々な領域に適用され始めました。もちろん弊社のプロダクトにも機械学習が使われているものがあります。これらは入力されたビッグデータから自分たちでルールを見つけます。
 さて、その「機械が見つけたルール」は本当に正しいのでしょうか?どこまでの範囲で正しいかどうかの確認を行えばよいのでしょうか?AIや機械学習は新しく、かつ急伸している分野であり、品質の保証手法は未だ確立していません。これら分野での品質保証手法の体系化に貢献すべく、参加しております。


松谷 峰生
2010年、中国大連の企業に入社しQA組織立ち上げに携わる。組織立ち上げを通してテスト設計や技法、マネジメントの知識を習得。
2014年よりLINE FukuokaにてWebAppのQA、テスト自動化に携わり、現在はAIプロジェクトのQAを行っている。
社外活動では、2018年よりJaSST Kyushu(ソフトウェアテストシンポジウム九州)の共同実行委員長を務めている。

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