Culture
Take Ownership
Take the initiative
LINEのエンジニアは、プロジェクトに主体性を持って取り組む姿勢が求められます。 プロジェクトに関わる一人一人が、問題の本質を意識して創意工夫に励むことで、アウトプットの質を向上させています。
Inspire others
エンジニアは自分の意見とプロジェクトへの責任を持って、さまざまな関係者と積極的に関わります。 企画段階から議論に参加して、必要に応じて技術領域以外への提案も行い、より良い成果を導きます。
Be Open
Be constructive
プロダクトのコードやドキュメント、障害発生時のレポートなどはできる限り社内に公開されています。 各々がオープンなマインドや姿勢を持って協業することは、品質の高い開発や個人の成長にも繋がります。
Share knowledge
様々な開発や取り組みで得た経験や資産を、ブログやイベントでの発表やオープンソース 公開、透明性報告書などで外部に共有しています。 情報発信を積極的に推奨し、それらの活動を讃える文化や支える組織があります。
Trust & Respect
Be inclusive
国籍、文化、言語が異なる仲間が働き、複数拠点の共同プロジェクトも多くあります。 一人ひとりが互いに尊重し合い、心理的安全性が高い組織を実現することで、個々と組織のパフォーマンスを最大化しています。
Positive Peer Pressure
信頼と尊重に基づくコミュニケーションやフィードバックを重視しています。 率直かつ建設的な提案や意見を交し、健全なプレッシャーを与え合うことで切磋琢磨することで、ソフトウェアの品質を保っています。