LINEインターン

【インターンレポート】汎用的な音声表現のための自己教師あり学習の研究

はじめまして、名古屋大学大学院情報学研究科修士1年の畔栁伊吹です。2021年の夏にLINEのAI開発室のリサーチャーインターンシップに6週間参加しました。今回のインターンはコロナの影響でフルリモートで参加しました。普段と異なる環境かつ限られた時間の中で成果を出せるか不安でしたが、メンターの方と毎日30分程度ミーティングの時間があったため、問題なく進めることができました。インターンでは、「汎用的な音声表現のための複数のサンプリング戦略を用いた自己教師付き学習法」の開発、実験、論文執筆を行いました。論文は音声・音響・信号処理分野における世界最大規模の国際学会ICASSP2022に投稿し、採択されました[1]。以下では、インターンで取り組んだ研究の概要について書きます。

【インターンレポート】 プライバシを保護したFederated Learningの安全性評価

2021年夏のインターンシップに参加したお茶の水女子大学の松本茉倫です.インターンシップでは「局所差分プライバシを適用したFederated Learningの安全性評価」について研究しました.

本研究に関する論文は,第14回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (DEIM2022)にて、3月1日に同タイトル(プライバシを保護したFederated Learningの安全性評価)発表予定です.

【インターンレポート】有用性の高いモデルを獲得する差分プライベート学習手法

大阪大学情報科学研究科の伊藤竜一と申します.2021年の夏期インターンシップに6週間参加し,期間後もアルバイトとして従事していました.プライバシを保護しながらパーソナルデータを含むデータの分析を可能にしたいというモチベーションから,データ生成と差分プライベート学習に関する研究を行いました.この記事では差分プライベート学習について紹介したいと思います.なお,より詳しい内容は第14回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (DEIM2022) にて「低ランク近似を介した選択的パラメータ更新による差分プライベート学習」として発表予定です.

【インターンレポート】シチュエーションを限定した対話における応答生成

こんにちは、川本稔己と申します。今回LINE夏インターンシップ技術職就業型コースに参加する機会を頂きましたので、その内容をご報告致します。

私は特に対話に関する研究を行っていて、身近な例でいうと音声アシスタントのような人とシステムで行う対話に興味があります。システムが何でも答えてくれるようになったり、話し相手になってくれたら楽しいですよね。そういった思いがあって、今回のLINEのインターンでは、AI開発室のNLPチームで業務に携わりました。業務内容は大規模汎用言語モデルを用いた対話システムを構築することで、その成果を対話システムライブコンペティション4に提出しました。その結果、オープントラックとシチュエーショントラックでどちらも1位を取ることができましたので、本記事では自分がメインで担当しましたシチュエーショントラックについて詳細をご報告致します。

【インターンレポート】バーチャルヒューマンのための人間らしい動きの生成

こんにちは。慶應義塾大学大学院 理工学研究科 修士1年の枡田 真奈です。8月から6週間、LINE株式会社の20201年度夏季インターンシップ「技術職 就業型コース」に参加させていただき、リサーチインターンとして、AIカンパニー/AI ResearchチームのComputer Vision Labチーム (CVL)に配属され、「2D/3D バーチャルヒューマンを機械学習モデルによって動かす」という研究に取り組みました。本レポートでは、我々が目標としている課題と、インターンシップにて取り組んだ内容・成果について説明します。

【インターンレポート】LINEバイトのWeb最適化

こんにちは、新井康太と申します。東京大学大学院の修士1年で、普段は音色を直感的に可視化する研究などを行っています。私はフロントエンド領域の開発が好きで、今回のLINEの夏インターンでは、フロントエンド開発センター (UIT) Frontend-Dev9チームでフロントエンド開発の業務に携わらせて頂きました。主に任せて頂いた業務は、LINEバイト (https://baito.line.me/) のWebからの流入を強化する、といった内容で、具体的には、サイトマップや構造化データの整備、ページのパフォーマンス向上など、様々な観点からWebサービスとしての品質向上に取り組みました。 このブログでは、こういった施策全般を”Web最適化”と称し、まずWeb最適化に取り組む前のLINEバイトの現状及び課題を述べたのち、その課題に対する解決策をどのように検討し、実装したか、そしてその結果についてまとめたいと思います。

【インターンレポート】大規模汎用言語モデルにおける対話応答へのキャラクタ性付与

こんにちは!静岡大学大学院 総合科学技術研究科 情報学専攻 1年の上山 彩夏と申します。8/16~9/24の6週間、LINE株式会社の2021年度夏季インターンシップ「技術職 就業型コース」に参加させていただきました。今回のインターンシップでは、サーバーサイドエンジニアとしてAIカンパニー/AI開発室に配属され、大規模汎用言語モデルを用いて、対話応答にキャラクタ性を付与するという課題に取り組みました。本レポートでは、第一に「HyperCLOVA / 大規模汎用言語モデル」を紹介し、その後、インターンシップにて取り組んだ内容を説明したいと思います。

【インターンレポート】LINEサービスのリスクアセスメントとサプライチェーン攻撃の対応検討

みなさん、こんにちは。早稲田大学大学院修士1年の河岡諒です。日頃は情報セキュリティ分野で主にドメイン名の登録実態調査やドローンに関するセキュリティの研究をしています。

今回は、(10月ですが..)夏季インターンシップとして、LINEのプロダクトセキュリティ室のアプリケーションセキュリティチームに所属して1ヶ月ほど就業させていただきました。このブログでは、1ヶ月の間自分が経験したことや感じたことを紹介できればと思います。

【インターンレポート】LINEスキマニへのDecaton導入の事前検証

はじめまして、立命館大学情報理工学研究科修士1年のQU BINGXINと申します。普段はアドホックネットワークについて研究しています。

今回参加させていただいた就業型インターンでは、LINEスキマニの開発チームでサーバーサイド開発を担当させていただきました。

【インターンレポート】FRRouting IS-IS SRv6 Extension 設計と実装に関して

こんにちは,9月6日から6週間,Verda室のネットワーク開発チームでインターンを行っていた橘直雪といいます.インターンのテーマとしてLINEがデータセンターで活用しているオープンソースのルーティングプラットフォームであるFRRのIS-IS daemonにSRv6機能の拡張を開発しました. この記事ではその成果についてお話します.