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LINEのストレージ効率化を支えるJPEG↔HEIF変換プロジェクト「Antman」開発記

写真や動画などのLINEのメディアデータは、すべてLINEのメディアプラットフォームが運営するメディアストレージ「OBS(Object Storage)」で管理しています。OBSは、LINEとLINEファミリーサービスで使うメディアデータを管理しており、計100PB(PetaByte:ペタバイト)くらいのストレージを使用しています。そのうち約30PBを占めているのが、このLINEのアルバム機能なのです。すべてのデータをサーバーに保存しなければならないので、ストレージサーバーの費用だけでも無視できないくらい高い費用がかかっています。

Verda 2/2: CloudNative/OpenStack Days 2019-Tokyoパネルセッションレポート

この記事は、Verda 1/2:CloudNative/OpenStack Days 2019-Tokyoパネルセッションレポートの続きです。前の記事では、Verdaのエコシステム全体について説明しました。この記事では、ネットワーク側の課題をその経緯とともに説明し、Verda内で行われた最適化と改善内容を紹介します。

Verda 1/2:CloudNative/OpenStack Days 2019-Tokyoパネルセッションレポート

アジアを中心に大規模なユーザー数を抱えるコミュニケーションアプリ「LINE」の内部バックエンドで、インフラを管理するために、がどのようなシステムが使われているか気になったことはありませんか?もしあるなら、今こそ、LINEのインフラ管理を知るチャンスです。
LINEは、最近行われたCloudNative Days Tokyo 2019 / OpenStack Days Tokyo 2019(https://eventregist.com/e/cndt-osdt2019)で、Verdaと呼ばれるLINE独自のOpenStackクラウドの全貌を紹介するパネルを展示しました。
この記事では、そのパネルで説明したLINEでOpenStackをどのように使ってプライベートクラウドを構築/提供しているのかを、改めて詳しく紹介します。