Bug Bounty

2018年上半期LINE Security Bug Bounty Programの結果について

こんにちは。LINEでセキュリティに関する業務を担当しているMJです。

今回の記事では、2018年上半期(1月1日~6月30日)の「LINE Security Bug Bounty Program」を振り返り、皆さんにご紹介していきたいと思います。

このプログラムは、LINEが提供するサービスにおいて潜在的に存在する脆弱性を外部のエンジニアの方々からご報告を頂き、我々が迅速に修正していくことで皆様により安全なサービスを提供することを目的としています。

「Bug Bounty」をテーマとしたSecurity Meetupを開催しました!

こんにちは、LINEのセキュリティ室でセキュリティエンジニアをしているコキチーズです。LINEでは、社内のエンジニアであれば誰でも技術イベントの企画や、勉強会での登壇が可能です。またそういったエンジニアの対外的な活動を支援してくれる専門のチームが社内に存在します。
それを利用して「Bug Bounty」をテーマとした勉強会「Meetup in Tokyo #34 – Security Bug Bounty –」を開催しました。
セキュリティの勉強会を主催するのは初めてで不安でしたが、結果的に大勢の方にお越しいただきました。皆様ありがとうございます。

[LINE x SECCON 2017] LINE Security Bug Bounty Program キャンペーンのお知らせ

Developer Relations チームの三木です。

LINEでは、コミュニケーションアプリ「LINE」および一部関連サービスに存在する脆弱性を早期に発見し、ユーザーにより安全なサービスを提供することを目的として、「LINE Security Bug Bounty Program」を実施しています。
該当サービスの安全性向上に繋がると判断した脆弱性の報告を対象に、報奨金を提供しています。

LINEがスポンサーを務めさせて頂いた、日本国内最大のセキュリティコンテストSECCON2017決勝大会(2月17日、東京電機大学)では、セキュリティ室の久保田 量大(@k2wanko)が登壇し、LINE Security Bug Bounty Programの概要やその経緯、具体的な脆弱性の報告事例、皆様に報告頂くにあたってのTipsなどを紹介いたしました。
またその発表の中で、キャンペーン「LINE x SECCON 2017 LINE Security Bug Bounty Program」の開始について、触れさせて頂きました。

告知開始から時間が経過しておりますが、 本Engineering Blogでもあらためてご案内させて頂きます。

2017年LINE Security Bug Bounty Programの結果について

こんにちは。LINEでセキュリティに関する業務を担当しているMJです。

今回の記事では、2017年(1月1日〜12月31日)の「LINE Security Bug Bounty Program」を振り返り、皆さんにご紹介していきたいと思います。このプログラムは、LINEが提供するサービスにおいて潜在的に存在する脆弱性を外部のエンジニアの方々からご報告を頂き、我々が迅速に修正していくことで皆様により安全なサービスを提供することを目的としています。

2017年上半期LINE Security Bug Bounty Programの結果について

プログラム対象拡大について

こんにちは。LINEでセキュリティに関する業務を担当しているMJです。

今回の記事では、2017年上半期(1月1日~6月30日)の「LINE Security Bug Bounty Program」を振り返り、皆さんにご紹介していきたいと思います。このプログラムは、LINEが提供するサービスにおいて潜在的に存在する脆弱性を外部のセキュリティリサーチャーからご報告を頂き、我々が迅速に修正していくことで皆様により安全なサービスを提供することを目的としています。

また「LINE Security Bug Bounty Program」として常時運営を開始(2016年6月2日)して以降、LINEサービスの成長に伴い4月10日よりプログラムの対象を拡大しました。(新たにコミュニケーションアプリ「LINE」のChrome版・Windows 10 Mobile版と、LINE STORE・LINE NEWS・LINE MUSIC・LINE LIVEの各Webサイトを追加いたしました)

https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2017/1712

2016年LINE Security Bug Bounty Programの結果について

常時運営化について

こんにちは。LINEでセキュリティに関する業務を担当しているMJです。

今回の記事では、2016年の「LINE Security Bug Bounty Program」を振り返り、皆さんにご紹介していきたいと思います。このプログラムは、サービスに潜在的に存在する脆弱性を外部のエンジニアの方々からご報告を頂き、我々が迅速に修正していくことで、皆様により安全なサービスを提供することを目的としています。

まず、2015年に8月24日~9月23日の期間限定で試験的に実施し、そして、(1)プログラム内容の改善 (2)リスクの継続的な管理を目指して、プログラムの利用規約、報告フォーム、報告内容の判定基準、さらに常時運営を前提とした運営体制等のあらゆる側面の改善を準備し、2016年6月2日より「LINE Security Bug Bounty Program」として新たに運営をすることとなりました。

LINE Security Bug Bountyのトップページ : https://bugbounty.linecorp.com/

LINE Bug Bountyの結果と総括

はじめに

こんにちは。LINEでセキュリティに関する業務を担当しているMJです。以前こちらの記事で、LINE初の試みである「LINE Bug Bounty Program」について紹介いたしましたが、今回、改めて内容を振り返りながら、その結果について書かせていただこうと思います。

LINE Bug Bountyは、8月24日から9月23日までの約1ヶ月間で行われ、その期間に発見した脆弱性を報告してくださった方には、最高で1件20,000米ドル(約240万円)をお支払いするというプログラムです。このような制度は国内ではまだ実施例が少なく、あまり馴染みがないかもしれません。しかし、LINEではユーザーの皆様により安全なサービスを提供したいと考えており、そのための取り組み、制度のひとつとして、今回のBug Bounty Programを実施しました。

本プログラムは我々にとっても初めての試みでありまったくの未知数だったのですが、結果的に194件の報告を受け、XSS、CSRFなど計14件をクリティカルな脆弱性として対応させていただきました。また報告件数の半分以上は日本国外からのものであり、海外のユーザーからの関心も大きかったことは大きな驚きでした。

では、結果の詳細について実際に見ていきましょう。

LINE Bug Bountyを公開いたしました

こんにちは。LINEでセキュリティを担当しているMJです。今回の記事では、LINEのBug Bountyプログラムについてご紹介させていただきます。

Bug Bountyとは

Bug Bountyとは、自社の製品やサービスのキュリティ上の脆弱性を発見した人に報奨金を支払うプログラムで、グローバル企業では製品・サービスのセキュリティ強化策として積極的に取り入れられています。実際、多数の企業がこのプログラムを活用して自社のサービスの品質改善とセキュリティ向上を図り、セキュリティ問題を解決しています。

LINEは、毎月の実ユーザー数が2億人以上に達するグローバル企業に成長しました。この成長過程で、数多くのアプリケーションと増えたユーザーをセキュリティーの脅威から保護することが求められるようになりました。そのため、LINEはBug Bountyプログラムを実施することで、より安心・安全なサービスの提供を目指してまいります。