LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog
Developer Relations Team, LINE Corporation.
2018年2月8日(木)〜9日(金)に開催される国内最大のAndroidに関するカンファレンス「DroidKaigi 2018」(会場:ベルサール新宿グランド コンファレンスセンター)にて、LINEはシルバースポンサーを務めさせていただきます。 当日、会場内ではスポンサーブースを出展いたします。LINEやLINE LIVEのAndroidアプリの技術要素をパネルにしてご紹介する予定です。LINEのAndroidエンジニアもブースでお話させて頂く他、プレゼントもご用意してお待ちしております。 人気イベントのため、残念ながら申し込み受付は終了してしまった模様ですが、参加予定の方は是非お気軽にお立ち寄り下さい! また2月8日(木) 17:40〜のパーティーでは、お寿司を提供させて頂きます。こちらも是非楽しみにして頂ければと思います。 【イベント概要】 名称:DroidKaigi 2018 開催日 2018年2月8日 (木)、2月9日(金) 場所 ベルサール新宿グランド コンファレンスセンター 対象 Android及び関連技術のエンジニア 主催 DroidKaigi実行委員会 タイムテ
LINE Engineering Blog official account
昨年度初めて実施され、大好評のうちに幕を閉じた開発室エンジニアによるハッカソンですが、LINE Fukuokaでは今年も沢山のエンジニアがこのワークショップに参加しました。参加者に用意された時間は開発と発表でそれぞれ2日間で、発表会については地獄巡りや温泉で有名な大分県の別府にて行われました。その様子を今回はLINE Fukuokaデータ分析チーム インターン生の長島がお届けします。2日間という非常に限られた開発期間の中で今回は全16個のアイデアが形になりました。 具体的な発表内容としてはドローンプログラミング、AR・VR、ブロックチェーン、ビッグデータ解析、画像認識といった比較的新しい技術を用いたものが半数近くを占め、開発室の皆さんの最新技術への興味の強さと、新しい技術を即座に試せる実装力の高さを改めて実感しました。またどのアイデアも技術的に興味深いものであるだけでなく純粋に見ていて面白いものばかりで、発表会場では聴衆の皆さんからの 笑いが絶えませんでした。分かりやすい例としては、指を動かす角度を調節するだけで色々な種類の楽器を演奏できてしまうグローブや、Jungle PangというL
LINE Engineer
English Version LINE API Expertは、LINEが開発者向けに提供する各種APIに対する深い理解と高い技術力を持ち、コミュニティに影響力を持つエンジニアの方々を認定し、様々な特典を提供すると共に、その活動を支援するプログラムです。 https://developers.line.me/ja/expert/ 現時点においては、LINEのBotを開発するLINE Messaging APIと、ソーシャルログインの仕組みであるLINE Loginを、開発者のみなさま向けに広く提供しており、さまざまなサービスが生み出されています。昨年9月のLINE DEVELOPER DAYキーノートでのプログラム発表以降、LINE Developersサイトから多くの応募をいただきました。厳正なる審査を経て、その第一期メンバーを発表させていただきます。日本含むLINEが積極的にビジネス展開しているアジア圏4カ国から22名を選出させていただきました。今後、各種Meetupや勉強会、オンラインフォーラム、各自のSNSやブログなどにおいて、LINE API Expertとなられたみな
こんにちは、LINEでDeveloper Advocateをしている中嶋です。今回はNode.jsベースのBotのサンプルコードを使いながら、LINE Payによる決済の仕組みをBotに組み込む方法をご紹介します。 用意するもの LINE PayのSandbox 実際にLINE Payで決済を提供してお金を回収するには加盟店登録が必要ですが、検証目的であれば加盟店登録をせずともSandboxで一通りの機能を試すことができます。Sandboxは下記LINE Payの開発者向けサイトから作成できます。https://pay.line.me/developers/techsupport/sandbox/creation Message APIのChannel LINEのBotアカウントを作成するためにMessaging APIのChannelを作成します。この手順については LINEのBot開発 超入門(前編)ゼロから応答ができるまで が参考になると思います。 LINE Pay API SDK for Node.js(非公式) LINE Pay APIをそのまま叩いてももちろん問
2018年2月15日(木)〜16日(金)に開催されるエンジニアの祭典「Developers Summit 2018」(主催:翔泳社、会場:ホテル雅叙園東京)にて、LINEはゴールドスポンサーを務めさせていただきます。また両日とも、LINEのEvangelist・Developer Advocateが登壇いたします。参加費は無料ですので、満員になる前にお早めに参加ご登録ください! 音声UIはアプリ開発の何を変えるのか? スマートスピーカーアプリ開発者大集合!(仮) 2月15日(木) 17:25~18:45 (詳細ページ) 2017年にはLINE Wave、Google Home、Amazon Echoとスマートスピーカーの日本発売が相次ぎ、音声で操作するアプリも同様に注目を集めています。本パネルディスカッションでは、スマートスピーカー対応アプリの開発者達が、各スマートスピーカーの特徴、スマートスピーカー対応アプリの事例、アプリ開発の方法などについて語ります。 砂金 信一郎LINE株式会社 開発1センター Developer Relations Team マネージャー / プラットフ