2019年8月24日(土)にプログラミング言語 Kotlin に関するカンファレンス「Kotlin Fest 2019」にて、LINEはことりスポンサーを務めさせていただきます。ぜひご参加ください!

2019年8月24日(土)にプログラミング言語 Kotlin に関するカンファレンス「Kotlin Fest 2019」にて、LINEはことりスポンサーを務めさせていただきます。ぜひご参加ください!
京都開発室 UnivRelチームの坂田です。私は2018年4月に新卒としてLINEに入社して以来、京都大学などと連携しながら自然言語処理技術を活用した社会課題解決手法の開発に取り組んでいます。
LINEには海外カンファレンスや学会への参加費用を支援する制度があり,会社負担で学会に参加することが可能です。私は今回、情報検索のトップカンファレンスであるSIGIRにて聴講・発表してきました。
LINE上から求人情報を閲覧したり、応募ができる転職情報サービス「LINEキャリア」。サービス開始から8ヶ月経って登録ユーザー数が300万人を突破しています。今回は「LINEキャリア」プロジェクトメンバーたちに、その開発舞台裏について語り合ってもらいました。
LINEには、今年33名の新卒エンジニアが入社しています。この連載では、新卒で入社したエンジニアがどのように働き始め、どのような仕事をしているのかを月に1回程度の持ち回りで紹介してもらいたいと思います。
2018年秋〜2019年春入社の2回目は、LINEのセキュリティー部門であるアプリケーションセキュリティチームに所属しているKohさんに、仕事の始め方や最初にやった仕事、普段の業務を紹介してもらいました。
こんにちは。LINE株式会社のSET(Software Engineer in Test)の伊藤 宏幸(Hiroyuki Ito)です。
皆さんのチームでは、タスクの引き継ぎに際して、どのような準備をされていますか?
また、onboarding(新しいメンバーをチームに慣れさせ、成果を出せるよう導くこと)で、どのような工夫をされていますか?
さらに、チーム・メンバーの成長のために、どのような仕組みを取り入れていますか?
私たちSETチームでは、「Learning Session」という仕組みを導入し、上記の課題に対して一定の成果を出し始めています。この記事では、私たちのチームで実施しているLearning Sessionについてレポートいたします。
Chrisさんの会社では、以下のように勉強会を実施しています。
天気予報や占い・話題のニュース記事など、普段利用しているLINEサービスからユーザーにおすすめの情報が、LINEのトークリスト上部に表示される新機能「スマートチャンネル」。今回はこのスマートチャンネルの企画からリリースまでの開発舞台裏について、プロジェクトメンバーに語り合ってもらいました。
7 月 24 日、 LINE株式会社ミライナオフィスにて、フロントエンドのコミュニティ「UIT」のミートアップ第 7 弾である、「UIT meetup vol.7 集まれ!(タブン)実務では使わないフロントエンド芸発表会」を開催しました。
7/18(木)にLINE FukuokaカフェスペースでLINE Developer Meetup #55を開催しました。
今回はテーマを「LINEエンジニアの日常」として、コードレビューの観点の紹介とライブコーディングから、LINEのエンジニアが日々どのように開発を行なっているかを紹介しました。
こんにちは。LINEでセキュリティを担当しているチャン・ジュノです。私は、LINEが提供するサービスをハッキングし、そのセキュリティを強化する仕事を担当しています。また、趣味として他社の製品の脆弱性を見つけて報告することで、より安全な世界を実現することに貢献しています。
このようにセキュリティの脆弱性を探すことを、ハッカーの間ではバグハンティング(bug hunting)と言います。ハッカーは、バグバウンティ(bug bounty)で賞金を獲得します。賞金がなくても、ハッカーとして名声を得るために、あるいは純粋に面白くてハッキングします。
この記事では、多くのハッカーがバグハンティングのターゲットにするApple製品で、バグハンティングを行った過程を紹介します。
LINEで働くエンジニアtokuhiromが、同じくLINEで働くエンジニアにいろいろと話を聞いていく連載「LINE Engineer Insights」。第11弾はLean & Agileチームの鎌田正浩さん。Lean & Agileチームではどんな業務があり、どんなやりがい、面白さがあるのか。またどんな人材が求められているのかなどについて話を聞きました。