制作現場におけるビジュアルリグレッションテストの導入 – 「LINEのお年玉」4年目の挑戦

みなさんこんにちは。LINEのフロントエンドエンジニアの藤井です。年末年始に実施した「LINEのお年玉」キャンペーンも今年で4回目の実施となりました。
今年は過去4年で経験した様々な反省点を振り返り、様々な改善を行いました。今回はそのなかの一つである「ビジュアルレグレッションテスト」の実施についてご紹介します。この記事では、ビジュアルレグレッションテストを運用していく上で工夫したことや、得られた知見などを共有したいと思います。

LINE API Expert 新メンバー をお知らせします

LINE API Expertは、LINEが開発者向けに提供する各種APIなどへの深い理解と高い技術力を持ち、開発者コミュニティに影響力を持つエンジニアの方々を認定し、様々な特典を提供すると共に、その活動を支援するプログラムです。
審査基準は、コミュニティへの影響力、記事執筆やプレゼンテーション能力、関連ソフトウェア開発における技術力、将来の技術パートナーとしてのポテンシャルなどの観点で、総合的に判断しています。
今回も多数の応募者の中から認定した新たなメンバーをご紹介します。

Share Target Pickerがリリースされ、LIFFアプリからのメッセージ送信が大幅に強化されました。

こんにちは。LINEでテクニカルエバンジェリストとしてLINEのAPIを利用したデベロッパーのビジネスの成功をお手伝いさせていただいている立花です。

LIFFにShare Target Pickerが追加されましたので機能、メリット、活用事例をご紹介します。

LINEのストレージ効率化を支えるJPEG↔HEIF変換プロジェクト「Antman」開発記

写真や動画などのLINEのメディアデータは、すべてLINEのメディアプラットフォームが運営するメディアストレージ「OBS(Object Storage)」で管理しています。OBSは、LINEとLINEファミリーサービスで使うメディアデータを管理しており、計100PB(PetaByte:ペタバイト)くらいのストレージを使用しています。そのうち約30PBを占めているのが、このLINEのアルバム機能なのです。すべてのデータをサーバーに保存しなければならないので、ストレージサーバーの費用だけでも無視できないくらい高い費用がかかっています。

Python版LINE Pay API SDK(v3対応)がリリースされたので使い方をご紹介します。

LINE Pay SDK Python

こんにちは。LINEでテクニカルエバンジェリストとしてLINEのAPIを利用したデベロッパーのビジネスの成功をお手伝いさせていただいている立花です。

先日リリースされたLINE Pay API v3のPython版SDKをAPI Expert加川澄廣さんが公開して下さいましたので、使い方をご紹介いたします。

「LINEのお年玉」におけるフロントエンドでの UX へのこだわり

皆さん、こんにちは。LINEでフロントエンド開発を担当しているシュウと申します。
昨年末に、年に一度の企画「LINEのお年玉」キャンペーンにて JavaScript の部分を担当させていただきました。そこで、今回は、 前回の記事に引き続き、「LINEのお年玉」での実装の裏側について紹介いたします。

今回は、小さいながらもアプリケーションの品質を大きく上げる、こまかな UX 向上施策について紹介したいと思います。

コードの可読性についてのプレゼンテーション紹介 vol. 4: “依存関係” 編

こんにちは。コミュニケーションアプリ “LINE” の Android クライアントチームの石川です。

この記事は、 “コードの可読性についてのプレゼンテーション紹介” の不定期連載記事の第四回です。前回の記事はこちらです。

今回は、型と型の “依存関係” の話として、第六章と第七章の解説をします。

ElastiFlowによるインターネットトラフィックの可視化

こんにちは、ネットワーク室サービスネットワークチームでアルバイトをしている中川 稜です。
LINEでは現在インターネットエッジルータのFlow情報を収集・分析・可視化するためのツールとしてElastiFlowを利用しています。
今回はElastiFlowどのように構築し、どのようにデータを可視化しているかを紹介します。

デコレータ使わない Vue.js + TypeScript で進んだ「LINEのお年玉」キャンペーン

皆さん、こんにちは。LINEでフロントエンド開発を担当しているUIT1室のシュウと申します。

今回、年に一度の企画「LINEのお年玉」キャンペーンにて JavaScript の部分を担当させていただきました。LINEのお年玉は多くのトラフィックが流れる大規模かつ短期間の企画となります。

技術的な挑戦をするためのプロジェクトとしてもちょうど良いサイズ感であったため、今回多くの挑戦を行いましたので、連載形式で紹介していければと思います。

初回である今回は、Vue.js と TypeScript を併用した開発についてです。