アジャイル開発手法を活用したLINE TODAYサービス

はじめに

今回の記事では、アジャイル開発手法を使ってLINE TODAYサービスを開発した経緯をご紹介します。LINE TODAYは、2016年初めに台湾、タイ、インドネシア、ミャンマー、米国でリリースしたモバイルニュースサービスで、2016年7月30日現在1日3千万ページビュー(Page View:PV)を記録しています。ちなみに、日本では独自のニュースサービスとしてLINE NEWSを展開しています。

GitHub Universeに登壇しました

こんにちは、LINEでiOSエンジニアを担当しているInami (@inamiy) です。

GitHub Universe 2016イベントの紹介

先日、2016年9月13日〜15日の3日間、「GitHub Universe 2016」というイベントが、アメリカ・サンフランシスコのPier 70にて開催されました。
海辺のガレージを改築した会場に、総勢1500人の開発者、テックリード、ビジネスリーダーらが来場し、GitHub社・共同創業者でCEOのChris Wanstrath氏による基調講演をはじめ、世界各国から招待された約40名のスピーカーによる様々なオープンソースプロジェクト・企業の取り組みが紹介されました。

私は今回、日本から唯一のスピーカーとして、パネルディスカッションに登壇させていただきました。

以下、数枚の写真でイベント現場の雰囲気をお伝えいたします。

Pier 70にあるウェアハウス(倉庫)の会場と屋上から見下ろすOctocatです。

LINE Beacon [LINE DEVELOPER DAY 2016 Edition]の仕様

こんにちは、LINE Beacon関連の担当をしているsotaroです。

LINE DEVELOPER DAY 2016 では、イベント限定として LINE Beaconを作成し来場者の皆様にお渡ししました。今回はそのLINE Beacon [LINE DEVELOPER DAY 2016 Edition]および付属品について少し説明をさせていただきます。なお、こちらに記載されている内容は2016年10月現在のものです。

コマンドラインから LINE にメッセージを送れる LINE Notify

はじめに

LINE Notifyの開発をしている渡辺です。開発者向けにLINE Notifyを使ってコマンドラインからメッセージを送るという方法を紹介いたします。

これまでシステム的にLINEにメッセージを送るためにはBot API TrialまたはBusiness Connectを使用する必要がありました。これらの機能はMessaging APIとしてより洗練されましたが、Messaging APIは高機能な一方で、API呼び出しのためには多少高度な実装が必要になります。

LINE Notifyではメッセージ送信に機能を絞り、極めて短いステップでLINEにメッセージを送れるAPIを用意しています。

LINE Developer Day 2016 結果報告

こんばんは、LINE DEVELOPER DAY運営担当のMomokiです。
本日、当社が運営するサービスについて、技術領域の側面から様々な経験や国内外での技術的なチャレンジ、最新の展開等を紹介する技術カンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2016」を開催いたしました。
応募者多数のため抽選となりましたが、社内外のエンジニアを中心に1,000名を超える皆さまにご来場いただき、盛況となりました。ありがとうございました!

LINE LIVE チャット機能を支えるアーキテクチャ

LINE株式会社のOklahomerです。
本記事では、LINE LIVEという動画配信サービスのチャット機能が、どのような構成で成り立っているのか紹介します。

チャットの紹介

LINE LIVEのiOS/Android アプリでは、配信中の動画を視聴しながらリアルタイムにコメント投稿できるチャット機能を提供しています。この機能の役割は、視聴者同士が対話を楽しむだけにとどまりません。配信者が視聴者のコメントに返答するという形で配信者と視聴者の接点として機能したり、また配信者がコメント内容に従って企画を進めるなど、配信者と視聴者が一体となって配信を作り上げていく上でも重要な機能となっています。

これが有名人による配信となれば当然視聴者数も多くなりますし、その配信中に視聴者からのコメントを募れば瞬発的に相当量のコメント流入があることは容易に想像できるでしょう。もちろんコメント流入が増えるということは、全視聴者へと中継すべきコメントの量も増えますから、それらをいかに高速に捌くかが常に課題となります。実際、一配信のみで分速1万件を超えるコメントが投稿されるようなこともあります。

そのためチャットでは、滝のように流れるコメントに耐えることを前提に開発が進められ、今では100台以上のサーバインスタンス上で稼働しています。

以下、その構成を説明いたします。

LINE Developer Dayトークの見所を一部ご紹介します

9月29日(木) に渋谷ヒカリエホールにて開催するLINE DEVELOPER DAY 2016 では、17のトークをお届けする予定です。今回は、17のトークのうち、4つのトークについてご紹介したいと思います。

参加登録は公式サイトから、応募締切は9月15日(木)です。
LINE Developer Day 2016

■ HALL A 11:00 – 11:40
「Keynote / New world by the LINE BOT」

LINE Developer Day 2016 のキーノートスピーカーのを担当する松野です。 今年の keynote は LINE の BOT プラットフォームがテーマです。今年の春から始まった LINE の Bot をお試しで作れる Trial Bot の現状。そして今後。Bot Platform の新機能。Bot 関連の新サービスなどなど。初公開の情報など盛りだくさんでお届けしますので乞うご期待!

PromCon 2016登壇レポート

はじめに

以前のblog postで予告したように、OSSのモニタリングツールとして最近注目を集めているPrometheusの初のカンファレンスPromCon 2016に参加して発表してきました。
発表資料や動画はこちらから見ることができるので各セッションの詳細はそちらをご覧ください。
このblog postでは当日の様子をお伝えしたいと思います。本家でもレポートが出ているので興味ある方はそちらもチェックしてみると良いと思います。
https://prometheus.io/blog/2016/09/04/promcon-2016-its-a-wrap/

メッセージの安全性のさらなる強化:Letter Sealingの適用拡大

以前の記事「メッセージの安全性新時代:Letter Sealing」にて、LINEの1:1トークにエンドツーエンド暗号化(End-to-End Encryption、E2EE)を実装したことをお伝えしました。それ以降もLINEは、より多くの機能にLetter Sealingを適用拡大するために多大な努力を続けてきました。今回の記事では、これまでの取り組みをご紹介したいと思います。