ORK(オーク)-コード難読化コンパイラツール vol.1

こんにちは。LINEでクライアント保護ソリューションであるAIR ARMORの開発を担当しているCHUNG SANG MINです。以前、「iOSのコード署名について」という記事では、SIM MINYOUNGさんがiOSアプリの完全性や署名者を検証できるiOSのコード署名について説明しました。今回の記事では、アプリの改ざんや盗用を防ぐために独自で開発している難読化ツールを紹介したいと思います。サンプルソースコードを利用してコンパイラ動作の各段階を確認し、難読化がどのように行われるかを見てみます。

LINEの新卒採用試験ズバリ問題解説 〜2021年開発コース(実装問題)版〜

はい、みなさんこんにちは。

3月7日にオンラインで開催した「LINE Engineer Meetup for Students」にて、2021年の新卒採用開発コース向けに出題している問題の傾向や解くためのコツなどを学生の皆様に解説させていただきました。

今回の記事では、当日使用したスライドを元にして、LINEの本採用での問題の傾向や解くためのコツなどを解説させていただこうと思います。
実際に出題したことがある問題を利用して解説しますので、より実践的な解説記事になっているかと思います。
本記事の本題へと進む前に発表当日に利用した資料も埋め込んでおきますので、併せて参照していただければと思います。

新型コロナウイルスに関する課題をLINEプラットフォームで解決することをテーマとしたハッカソンが開催されました

コロナウイルスハッカソン

こんにちは。LINEでテクニカルエバンジェリストとしてLINEのAPIを利用したデベロッパーのビジネスの成功をお手伝いさせていただいている立花です。

3/28(土)、29(日)に、新型コロナウイルスに関する課題をLINEプラットフォームで解決することをテーマとしたオンラインハッカソンが開催されましたので、レポートをお届けまします。

Let’s play Reactive Streams with Armeria vol.2

こんにちは。LINE PlusでオープンソースソフトウェアのArmeriaとCentral Dogmaを開発しているUM IKHUNです。前回の記事では、Reactive Streamsの概念を解説しました。今回の記事では、Reactive Streamsをオープンソース非同期のHTTP/2、RPC、RESTクライアント/サーバーライブラリーであるArmeriaで使用する方法について紹介したいと思います。

Let’s play Reactive Streams with Armeria vol.1

LINE PlusでオープンソースソフトウェアのArmeriaとCentral Dogmaを開発しているUM IKHUNです。私はReactive Streamsの概念と、Reactive Streamsをオープンソースの非同期HTTP/2、RPC、RESTクライアント/サーバーライブラリーであるArmeriaで使用する方法について紹介したいと思います。今回の記事では、まずReactive Streamsの概念について解説します。

UIT meetup vol.8 online 「We Are TypeScripters!」を cluster にてオンライン開催しました

3 月 18 日に フロントエンドのコミュニティ「UIT」のミートアップ第 8 弾である、「UIT meetup vol.8 online We Are TypeScritpers!」を開催しました。

今回は UIT meetup としては初となるオンラインでの開催。クラスター株式会社支援のもと、cluster / YouTube Live の 2 つのチャネルにて参加可能となりました。

UIT とは?

UIT は、 LINE のメンバーが中心となって発足した、「User Interface × Technology」を掲げるコミュニティです。 ユーザーの目に見える部分を技術で解決する開発者のための、実践的なコミュニティとして活動。JavaScript だけでなく、また、ユーザーインターフェースだけでもなく、多面的なテーマ設定が特徴となっています。 過去には BFF(Backend for Frontend) のような技術にフォーカスした勉強会や、「わたしたちにとってのVue.js」と題した様々な現場での Vue.js の事例など、トレンドを追いながらも地に足の着いたテーマを多く取り扱っている点も魅力の一つです。

【インターンレポート】生成モデルのプライバシ保護技術について

2019年夏のインターンシップに参加した高木 駿です。インターンシップでは「データ共有のための生成モデルのプライバシ保護」について研究しました。
今回、インターンで取り組んだ内容を2020年3月にオンラインで開催されたDEIM 2020 (第12回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム)で発表し、
オンラインプレゼンテーション賞を頂くことができました。その研究内容について紹介します。発表資料は以下で公開しています。

https://speakerdeck.com/line_developers/privacy-preserving-deep-generative-model

コードの可読性についてのプレゼンテーション紹介 vol. 5: “レビューとまとめ” 編

こんにちは。コミュニケーションアプリ “LINE” の Android クライアントチームの石川です。

この記事は、 “コードの可読性についてのプレゼンテーション紹介” の不定期連載記事の第五回です。前回の記事はこちら です。

今回はいよいよ最終回です。第八章の “レビュー” についての解説と、本連載のまとめをします。

LINE Security Bug Bounty Program Report 2019

こんにちは。LINEセキュリティチームのRobin Lundeです。

2019年はLINEが実施する、外部の方がLINEのアプリケーションに対する脆弱性を発見した場合に報奨金をお支払いするプログラム「LINE Security Bug Bounty Program」にとって、重大な出来事の多い年になりました。

この記事では、2019年における重要なトピックと得られた教訓、そして、2020年のプランをお伝えします。

DEIM2020にオンライン形式で参加・発表しました

Data Labsのデータサイエンティストの大木と、リサーチャーの高橋です。

3月2日(月)から4日(水)まで開催された DEIM 2020 (第12回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム) に協賛企業として参加しました。

まずはじめに、今回わずか準備期間2週間という非常に短い期間でありながら、急遽オンライン学会となったDEIM2020を成功させようと関わった運営ならびに参加者の皆様に心から感謝申し上げます。

発表者としてオンラインでの発表に慣れてないこともあり不安はありましたが、始まってみると特にトラブルなく無事発表を終えることができました。

また参加者として、オンライン上で学生の活き活きとした発表を聴講させていただきました。

会議全体を通じてとても2週間で準備したとは思えない完成度の高いオンライン学会に発表・参加することができ、運営側のパワーを非常に感じました。

以下に、技術報告セッションで発表しました大木と、セッションで座長を務めました高橋から、内容およびオンライン参加体験について紹介したいと思います。