【Team & Project】LINEのユーザ向けサービスのWebフロントエンドを開発しているチームを紹介します

LINEの開発組織のそれぞれの部門やプロジェクトについて、その役割や体制、技術スタック、今後の課題やロードマップなどを具体的に紹介していく「Team & Project」シリーズ。

今回は、フロントエンド開発組織の中で、ユーザ向けサービスのWebフロントエンドを担当しているチームについて紹介します。フロントエンド開発センターの清水大輔、縣亮太、折原レオナルド賢に話を聞きました。

ユーザ向けサービスのWebフロントエンドを担当しているチームのzoom会議の様子

なぜ default export を使うべきではないのか?

フロントエンド開発センター(通称: UIT)の花谷(@potato4d)です。

この記事では、 ESModule の仕様であり、現在の JavaScript を用いた開発で必須である import / export 構文について、 default export ではなく named export を利用すべきである理由について紹介します。

生放送 Podcast「UIT INSIDE Live! vol.1」を配信しました

5 月 13 日、フロントエンドコミュニティ「UIT」が発信する生放送 Podcast「UIT INSIDE Live! vol.1」を公開しました。

この企画は、UIT のメンバーが出演する Podcast「UIT INSIDE」の生配信版として、普段音声だけで公開していたものを発展させ、YouTube Live にてお送りしました。生放送という今まで私たちが取り組んだことのない試みではありましたが、最終的な総視聴者数は 200 人を超え、想定以上の反響をいただきました。

Kafkaを利用したジョブキューライブラリ「Decaton」の活用事例

先日 LINE が開発するライブラリ Decaton が OSS として公開されました。
Decaton は Kafka を利用したジョブキューライブラリで、LINE 社内で幅広く利用されています。
GitHub – line/decaton: High throughput asynchronous task processing on Apache Kafka

今回の記事では、LINE で Decaton がどのように利用されているか、実際に利用されているプロダクトの実例を交えて紹介します。

LINEのメッセージングサーバが新年のトラフィックに対応する過程

LINEの通信トラフィックは、メッセンジャーアプリ特有のパターンを持っています。新年の0時を迎えた瞬間に、ユーザ同士がLINEで新年のあいさつを交わしていることが想定され、それにより平常時に比べてメッセージの送信件数が大幅に増加します。その際、サービスを提供する国ごとに、時差や文化の違いによってさまざまなトラフィックの増加パターンを見せます。LINEでは、このような一時的なトラフィック増加を問題なく処理するため、毎年さまざまな対策を行っています。これを「新年対応」と呼んでいます。本記事では、2020年の新年対応における私たちの取り組みと、成果についてご紹介します。

【Team & Project】LINEアプリのAndroidクライアント開発をしているチームを紹介します

LINEの開発組織のそれぞれの部門やプロジェクトについて、その役割や体制、技術スタック、今後の課題やロードマップなどを具体的に紹介していく「Team & Project」シリーズ。

今回は、LINEアプリのAndroidクライアント開発チームを紹介します。マネージャーの岡本雄三と池永健一に話を聞きました。

LINEアプリのAndroidクライアント開発チームのzoom会議の様子

【インターンレポート】環境音認識のための弱ラベル学習に関する研究

はじめまして、宮崎晃一です。2019年夏の2ヶ月間、LINEのResearch Labsにて研究インターンシップに参加しました。「環境音認識のための弱ラベル学習」をトピックとして、2ヶ月間で新たな手法の開発から実験、論文執筆・学会投稿までを行うことができました。

今回のレポートではその際に行った研究内容について報告いたします。

【Team & Project】OpenStackとKubernetesを用いたVerda Platformを開発しているチームを紹介します

LINEの開発組織のそれぞれの部門やプロジェクトについて、その役割や体制、技術スタック、今後の課題やロードマップなどを具体的に紹介していく「Team & Project」シリーズを開始します。

第一回目である今回は、インフラ領域を統括するITサービスセンターでPrivate Cloud「Verda」を企画・開発・運用するVerda室において、OpenStackとKubernetesを用いたVerda Platformを開発しているVerda Platform開発チームを紹介します。

Verda Platform開発チームのzoom会議の様子

ICASSP2020のOpen Previewが始まりました

LINE Data Labs、Speechチームの戸上です。


IEEE Signal Processing Society主催のICASSP2020 (International Conference on Acoustics, Speech, and Signal Processing) は、音声・音響信号処理分野におけるトップカンファレンスです。

本年度は、5月4日〜8日にかけてスペイン・バルセロナで開催予定でしたが、COVID-19の世界的な感染拡大の影響から、バーチャルカンファレンスに変更となりました。口頭発表・ポスター発表ともに、プレゼンテーションは発表者が事前に動画を収録、当日はQ&Aセッションを行う形式で進行します。4月9日より、学会開催に先駆けて、各論文が事前に閲覧可能です。


以下、LINEの研究者(太字)が発表を予定している、11本の論文情報をまとめております。ぜひリンク先から各論文をご参照ください。

ORK(オーク)-コード難読化コンパイラツール vol.2

こんにちは。LINEでクライアント保護ソリューションであるAIR ARMORの開発を担当しているCHUNG SANG MINです。前回の記事(発行後リンクを追加)では、サンプルソースコードのコンパイル過程を見ながら、難読化が行われる段階を確認しました。今回の記事では、ORKの難読化がどのように動作するか、またサンプル実行ファイルで見てみましょう。