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LINE Beacon [LINE DEVELOPER DAY 2016 Edition]の仕様

LINE 2016.10.19

LINE Dev

こんにちは、LINE Beacon関連の担当をしているsotaroです。

LINE DEVELOPER DAY 2016 では、イベント限定として LINE Beaconを作成し来場者の皆様にお渡ししました。今回はそのLINE Beacon [LINE DEVELOPER DAY 2016 Edition]および付属品について少し説明をさせていただきます。なお、こちらに記載されている内容は2016年10月現在のものです。

ビーコンイベントを受信する条件

  • まず前提として、現在Developer Trial Accountのみビーコンを受信可能です。フリープラン、ベーシックプラン、プロプランではビーコンとの連携は出来ないのでご注意下さい。
  • 電源を入れるとLEDが30秒程点滅し、点滅が停止すると電波が発信されます。
  • ビーコンから発信される電波の出力電力は0dBmに設定されています。目安として、障害物のない環境で10mほどの距離受信可能な出力強度となります。
  • 下記の条件を満たした上で、電波の受信圏内に入ったタイミングでイベントが発火されます。 一度受信圏外に出て入り直さない限りは、イベントは再度発火されません。
    • ビーコンと連携しているアカウントを友だち追加している(ビーコンとアカウントの連携はこちらから)。
    • LINEアプリのLINE Beaconの利用がONになっている(その他 > 設定 > プライバシー管理 > LINE Beaconを利用)。
    • 端末のBluetoothがONになっている。

電池の耐用年数

目安として、電源を入れっぱなしの状態で数ヶ月から1年ほど持ちます。

iOS10問題

  • 一部のiOS端末とiOS10の組み合わせにおいてビーコンが検知しづらいという事象が発生しています。主にiPhone5,5sにおいて発生するという問い合わせをいただいています。
  • 対策については現在調査中ですが、端末のBluetoothをON/OFFすることで一時的にビーコンを検知しやすくなる場合があります。お試しください。

その他の注意点

「LINE DEVELOPER DAY 2016」で配布したビーコン端末を日本以外の地域でご利用になる際は、該当地域の電波法令を遵守して下さい。

linedevday Beacon

LINE 2016.10.19

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