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2018 DevWeek Global Workshop フォトレポート

Yusuke Kushii 2018.04.27

Developer RelationsチームでCulture Evangelistをしています。LINE Engineering Blogや技術イベントなどを担当。

はじめに

Developer Relations Teamで Culture Evangelistをしている櫛井です。
LINEでは年に1〜2度、各部署でワークショップを行っています。会社ではないどこか1つの場所に集まって、普段の業務ではカバーできない範囲の仕事をしたりアクティビティで親睦を深めたりといった活動をするのですが、これがなかなか刺激になってよいものなのです。

通常のワークショップに加え、開発者たちは各国にあるLINEの開発拠点から一堂に集まり大規模にワークショップを行っております。これが「DevWeek Global Workshop」 です。今年は韓国ソウルにて4/17〜20の4日間で開催しましたので、本エントリでは写真を中心に雰囲気などお伝えいたします。

全体ワークショップ

まずは開発者全員が集まった最終日の模様からお届けします。日本・韓国・タイ・台湾・インドネシア・中国・ベトナムなどから1000名を超えるLINEグループの開発者が集まる会となり、このような規模での開催は初めてとなりました。LINEに関わっている開発者が年々増えてきていることを参加者自身も実感したのではないでしょうか。


オープニングでは、朴イビンCTOからLINEグループ全体の開発面での振り返りと、これからの展望などが共有されました。コミュニケーションアプリであるLINEが2017年は1秒も停止しなかったということが共有された時、会場からは拍手が沸き起こりました。
続いて、日本・タイ・台湾などから各国の状況が共有されました。それぞれの国で異なる流行やトレンドなどの情報も交えながら、カジュアルな雰囲気で進行します。
各チームより担当しているプロジェクトについて、技術的な方向性や最新のプロジェクト動向の共有が行われました。詳細はお伝え出来ないのですが、これからのLINEサービスがどのような発展をしていくのか、社内でもまだ広くは開示されていない新しい取り組みなどについて共有されました。
途中、休憩を挟みながら丸1日かけてプロジェクト担当者よりプレゼンが行われました。会場では日・韓・英・中の同時通訳が提供され、参加者同士のコミュニケーションの多くは英語で行われることが多かったようです。
休憩明けでは「ちょっとプレゼンが続いて皆さんお疲れでしょうから」と、マジックが披露されたり
ミュージカル俳優の方にお越しいただいて熱唱していただいたりと、エンターテイメント要素もたっぷりなワークショップとなりました。
これには思わずウットリしてしまいますよね。いや、ほんとに凄いパフォーマンスでした。
全員で真面目に話を聞くパートが終わったら、最後はお楽しみ抽選会です。古き良きクジ引きスタイルです。
名前が呼び上げられるたびに大盛り上がり!
DevWeek Global Workshopの運営でもある司会者のトーク力が凄まじく、会場は爆笑の渦に包まれていました。
豪華景品の当選者はさらにCTOと記念撮影まで出来ちゃいます、これは夜の飲み会で盛り上がるやつですね。
ワークショップの締めは1000人で一緒に写真を撮ってみました、こんな人数で撮る機会はなかなか無いので貴重な機会でした。それにしても広い…
終了後も参加者たちは思い思いに記念撮影をしていました。

個別のワークショップ



ここからは、1日目と2日目に行われた各プロジェクトやチームごとのワークショップの様子をお届けしたいと思います。1〜2日目のワークショップのコンテンツについては各チームが有意義に時間を使えるよう、昨年同様に企画・設計は各チームの自主性に任されました。業務上の課題解決に取り組んだチームもあれば、2日間通してハッカソンを楽しんだチーム、業務を離れてアクティビティで結束を固めたチーム、外部から講師を招いて知見の底上げを図ったチームなど、バリエーションに富む内容でした。

会場はオフィスの会議室やホテルの貸し会議室など、様々な場所で行われました。
スタンプショップやLINE STOREなどサーバサイドを担当しているチームでは関連するチームと共に、新たに加入したメンバーと今後より良く協業を行うために運営方針の議論や技術的・非技術的な課題の共有などを行いました。
サービス設定の保存に特化された高可用性のversion control systemである「Central Dogma」を開発しているチームは、チームメンバーが苦手とするフロントエンド技術の動画講座を視聴しながら様々なディスカッションを行いました。
コミュニケーションアプリLINE のiOSチームは、普段オンラインでのやり取りが多い各拠点のチームメンバーの紹介を行ったり、開発者が他のチームに共有したいトピックをお互いに共有しました。
Developer Relations Teamでは日本での活動事例を共有したり、今後の活動についてディスカッションを行ったりと大変有意義な時間となりました。拠点を超えて今後もLINEの開発者と共に様々な情報発信を行っていきたいと思います。
他にも、京都にオープンする開発拠点に導入する予定のIoT関連の開発を行ったり、英語でのTechnical Writing講座があったりと多様なワークショップが開催されました。

おわりに

ご紹介したように、LINE では開発者間のオープンコミュニケーションを重要視し定期的に開発者同士が交流できる機会を設けています。今回のワークショップの参加者は、より信頼感の強い開発チームを形成することが出来たのではないでしょうか。LINEでは、多様な地域・技術領域にて開発者の採用を行っています。
LINE Corporation 募集職種一覧
ご興味のある方は是非ご応募ください!

devweek workshop

Yusuke Kushii 2018.04.27

Developer RelationsチームでCulture Evangelistをしています。LINE Engineering Blogや技術イベントなどを担当。

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