LINE Engineering
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自治体×LINE@ハッカソン開催支援プログラム「GovHack」募集開始のお知らせ

Sho Tachibana 2017.10.03

LINEのMessaging API、LINE Login等のプラットフォーム全般の啓蒙活動を担当しています。

こんにちは、プラットフォームエヴァンジェリズムチーム所属の立花翔です。『LINE BOTを作ろう! Messaging APIを使ったチャットボットの基礎と利用例』という本を執筆したのをきっかけにLINEに入社し、現在はLINEのMessaging API、LINEログイン等のプラットフォーム全般の啓蒙活動を担当しています。

LINEでは、2017年10月より「LINE@」アカウントが自治体向けに無償で提供されることに先んじて、GovHackというハッカソンを実施しています。このハッカソンは、Code for Japanや自治体の皆様と一緒に、自治体でLINEを活用するとどのようなものが生み出せるのかを探ることを目的としています。

ハッカソンで成果物を提出すると、完成度に応じて、LINE@と付随するAPIを2年間無償利用できる権利(※地域の活性化や新たな地域コミュニケーションの創出に繋がる等、自治体で実際に活用できると思われる作品に限ります)や、日本最大級のエンジニアの祭典「Mashup Awards」に優先的に参加できる権利を得たり、実証実験に対してLINEからのサポートを受けられたり、等のメリットがあります。
私は技術サポートとして第一回のGovHack 神戸市に二日間通しで参加しました。
当日は自治体関係者、エンジニア、デザイナーの方々が参加され、一日目はチームに分かれてアイディアソン、二日目は開発と発表の後懇親会というスケジュールで、身近な自治体ならではの様々な意見を出し合いながら解決に向けて協力し努力している姿が印象的でした。
私の方でも皆様からLINEのAPIのみならず連携する他社のAPIやツール等に関する多くの質問を頂き、とてもいい刺激を受けた二日間でした。

結果優勝したのはゴミ出しBOTで、以下のような機能があります。

  • チャットボット上で分別品目、ゴミ出しの日(カレンダー表示)、ゴミ袋の購入までをエスコートしてくれる。
  • 分別方法が分からないゴミ(消火器・自転車等)の画像を送ると、どの分類になるのかを教えてくれる。
  • Webサイト上のゴミ出し情報(分別品目・ゴミ出しカレンダー)への導線も合わせて掲載して、一番問い合わせの多いFAQのランキングなど住民に役立つゴミ出し情報を教えてくれる。
  • 利用者の住まいのゴミ出しの日をPush APIを利用して通知してくれる。

神戸市に続き、次回のGovHackは千葉市で開催します。GovHackに参加していただける自治体や、開発に参加していただけるエンジニアを募集しています。実践につながる情熱をお持ちの自治体の皆様、本当に使われるサービスを住民の方々と共に作りませんか?

詳細・申し込みは以下のリンクからお願い致します。


GovHack開催概要、開催事例、申込み:
http://hackcamp.jp/govhack/

GovHack第2回@千葉への参加申込み(立花も参加します):
https://hackcamp.doorkeeper.jp/events/64468

開催日程
2017-10-13(金)18:00〜22:00
2017-10-14(土)9:30〜21:30

開催場所
幕張BASE×LIBRARY 千葉県千葉市美浜区若葉3丁目1-21

Sho Tachibana 2017.10.03

LINEのMessaging API、LINE Login等のプラットフォーム全般の啓蒙活動を担当しています。

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