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株価情報のFeedを利活用したプライシング・システム

こんにちは、LINEフィナンシャル開発センター、開発1室の姚 剣楠です。現在はLINE証券の開発を担当しています。

LINE証券はスマホに特化した証券サービスですが、2019年8月開業以来、1株から取引可能な「いちかぶ」や現物取引、信用取引など様々なサービスを順次リリースしました。2021年10月末時点で100万以上の口座向けにサービスを提供しています。

ではこれから、LINE証券のサービスについて、株の現値、気配版、株価ローソクチャートなどの様々な情報をタイムリーに提供しているプライシング・システムを紹介したいと思います。

【インターンレポート】 LINE Login の改良

こんにちは。京都大学大学院情報学研究科 修士1年生の有泉洵平です。

2021 年度 技術職 就業型コースのインターンシップに 8/16 から 9/24 までの期間で参加し、開発 4 センターという組織の中で、主に LINE Login や LINE Front-end Framework (LIFF), LINE Things/Beacon, LINE Developer Center を開発している Developer Product Team 2 に所属して開発を行なっていました。

「LINE Technical Writing Meetup vol.1」を開催しました!

こんにちは、Developer Contentチームのmochikoです。LINE株式会社でテクニカルライターとして働いています。

2021年3月11日(木) に、「LINE Technical Writing Meetup vol.1」をオンラインにて開催しました。テクニカルライティングをテーマにした技術者向けのミートアップは初開催だったため、どの程度みなさんに興味を持ってもらえるかという心配もあったのですが、蓋を開けてみたら600人超の参加申し込みをいただき、当日もQ&Aの時間内では回答しきれないほどの質問をいただいて、大盛況のイベントとなりました。

この開催レポートでは、当日の様子を動画や資料でご紹介していきます。

【インターンレポート】ドメイン適応と相互情報量最小化に基づくクロスリンガル音声合成の研究

みなさんこんにちは。私は2020年7月から10月まで行われたLINEのサマーインターンシップでLINE Speech Teamに参加した辛 徳泰 (シン トクタイ, Detai Xin) といいます。このインターンシップで私はクロスリンガル音声合成のためのdisentangledな話者・言語表現を獲得する方法をテーマにして、研究成果をトップカンファレンスに論文投稿することを目標に研究開発を行ってきました。私はその3か月間で開発・実験・論文執筆を行い、そこでの成果をまとめた論文[1]は音声処理のトップカンファレンスであるICASSP2021(IEEE International Conference on Acoustics, Speech and Signal Processing)に採択されました。

このブログでは、今回行った我々の研究について簡単に紹介したいと思います。

ドキュメントエンジニアリングとAPIドキュメンテーション

テクニカルライター(technical writer)という言葉を聞くと、ほとんど「ライター」という単語だけ見て「文章を書く人」と思いがちです。もちろん間違いではありません。しかし、実際にキーボードを叩いて文章を書く仕事は、テクニカルライター業務のほんの一部です。1日にどれくらい文章を書くか測定したことはないですが、テクニカルライターのトム・ジョンソン(Tom Johnson)によると、仕事をする時間の約10%が文章を書く時間だそうです。

では、その他の時間には何をしているのでしょうか。これもトム・ジョンソンによると、開発者のインタビュー、ほかの人が書いたドキュメントのレビュー、アプリの動作を録画するためにiPhoneの「脱獄」をする、MediaWikiにリンクされている画像にキャプションを入れる方法を探す、などの作業をしているそうです。その中で、私がここで説明したい内容は「iPhoneの脱獄」ではありません。結果的に、文章を書くこととは全く関係なさそうに見えるエンジニアリングについてです。

Another One Bites the Apple!

こんにちは。LINEでセキュリティを担当しているチャン・ジュノです。私は、LINEが提供するサービスをハッキングし、そのセキュリティを強化する仕事を担当しています。また、趣味として他社の製品の脆弱性を見つけて報告することで、より安全な世界を実現することに貢献しています。
このようにセキュリティの脆弱性を探すことを、ハッカーの間ではバグハンティング(bug hunting)と言います。ハッカーは、バグバウンティ(bug bounty)で賞金を獲得します。賞金がなくても、ハッカーとして名声を得るために、あるいは純粋に面白くてハッキングします。

この記事では、多くのハッカーがバグハンティングのターゲットにするApple製品で、バグハンティングを行った過程を紹介します。 

ゲームセキュリティ運営から見たチート対策としてのモニタリングについて

こんにちは。LINEのgame securityチームでLINE GAMEのセキュリティ運営を担当している李明宰です。

LINE GAMEが誕生してから6年以上(https://6thanniversary.game.line.me/)経ちますが、今回はその6年間を通して、セキュリティ運営から見たゲームのチート対策とそのモニタリングについて、皆さんにご紹介したいと思います。

チートとは、悪意のあるユーザー(以下、アビューザー)により、ゲームを有利に攻略する目的でアプリが改ざんされる行為全般を指します。

LINEでは、LINE GAMEのユーザーの皆さんが安心できるように、ゲームアプリのリリース後、様々な取り組みを通じて、ゲーム内に存在するアビューザーの分析や対応を行っております。

特にチート対策の考え方として、アプリ側での対策のほか、後ほどご紹介するモニタリングを中心とした対応の観点にも着目してお読みいただければと思います。

Unity向けLINE SDKへの挑戦:課題と選択肢

LINE SDK開発チームのWei Wangです。昨年のLINE DEVELOPER DAY 2018において、私たちは新しいLINE SDK for iOSとLINE SDK for Androidをオープンソースとしてリリースしました。このSDKは、LINEログインといくつかのAPIをアプリに組み込む機能を提供することで、それぞれのアプリに合わせた魅力的なユーザーエクスペリエンスを作ることをお手伝いします。

Technical Communication Symposium 2018参加レポート – 技術文書の翻訳品質評価方法

こんにちは。LINE GAME PLATFORMのドキュメント作成および配布を担当している、テクニカルライターのJihyun Kimです。LINE GAME PLATFORMは、韓国・日本の両拠点で企画・開発が行われているプロジェクトで、開発ガイドなどのドキュメントも韓国語と日本語の2か国語で作成しています。2か国語で文章を書いて行くうえで最も悩ましいことは、言語によって異なる読者の地域的・文化的背景を文章に溶け込ませることです。私は、小さい頃日本に住んだことがあり、日本語の文章を書くことには慣れていますが、やはり母語が韓国語で、現在働いている地域も韓国ということで、日本現地の独特のニュアンスや臨場感を表現することには、力不足を感じることがあります。そこで、私なりに足りないところを補おうと、日本で開かれるカンファレンスに参加しています。昨年はTC(Technical Communication) Symposium 2018 in Tokyoに参加しました。