Category Archives: Back-End

Let’s play Reactive Streams with Armeria vol.2

こんにちは。LINE PlusでオープンソースソフトウェアのArmeriaとCentral Dogmaを開発しているUM IKHUNです。前回の記事では、Reactive Streamsの概念を解説しました。今回の記事では、Reactive Streamsをオープンソース非同期のHTTP/2、RPC、RESTクライアント/サーバーライブラリーであるArmeriaで使用する方法について紹介したいと思います。

Let’s play Reactive Streams with Armeria vol.1

LINE PlusでオープンソースソフトウェアのArmeriaとCentral Dogmaを開発しているUM IKHUNです。私はReactive Streamsの概念と、Reactive Streamsをオープンソースの非同期HTTP/2、RPC、RESTクライアント/サーバーライブラリーであるArmeriaで使用する方法について紹介したいと思います。今回の記事では、まずReactive Streamsの概念について解説します。

LINEのストレージ効率化を支えるJPEG↔HEIF変換プロジェクト「Antman」開発記

写真や動画などのLINEのメディアデータは、すべてLINEのメディアプラットフォームが運営するメディアストレージ「OBS(Object Storage)」で管理しています。OBSは、LINEとLINEファミリーサービスで使うメディアデータを管理しており、計100PB(PetaByte:ペタバイト)くらいのストレージを使用しています。そのうち約30PBを占めているのが、このLINEのアルバム機能なのです。すべてのデータをサーバーに保存しなければならないので、ストレージサーバーの費用だけでも無視できないくらい高い費用がかかっています。

Devoxx Belgiumで学んだ方法でKubernetes上のSpring Bootをモニタリングする

こんにちは、LINE FukuokaでサーバーサイドエンジニアをやっているTeodorです。
11月にLINE Shopチーム(スタンプショップ、着せかえショップ、LINE STOREを開発)の他の3人のメンバーと一緒に、ベルギーのアントワープで開催されたDevoxx Belgium 2019に参加してきました。アントワープはDevoxx発祥の地で、ベルギー最大の都市でもあります。
Devoxx は2001年に始まった開発者コミュニティによるカンファレンスで、あっという間にベンダー非依存としては世界最大規模のJavaカンファレンスに成長しました。

LINE各オフィスの ”来客受付” を支えるシステム

こんにちは、LINEのIT戦略室で社内システムの開発と運用をしている上田 進太郎です。

LINEはここ数年、社員が増加傾向にあり、直近3年間は年2回のペースで拠点の増床を行っています。増床時の設計に必ず関わってくるのが、来客と受付の運用設計です。
来客と受付は、他社との会議や採用面接など、お客様との対面でのコミュニケーションで必ず発生し、「受付は会社の顔」とかよく言われたりしますよね。

その「会社の顔」を担っている、LINEの来客受付の運用とそれを支えるシステムを紹介します。

Verda 2/2: CloudNative/OpenStack Days 2019-Tokyoパネルセッションレポート

この記事は、Verda 1/2:CloudNative/OpenStack Days 2019-Tokyoパネルセッションレポートの続きです。前の記事では、Verdaのエコシステム全体について説明しました。この記事では、ネットワーク側の課題をその経緯とともに説明し、Verda内で行われた最適化と改善内容を紹介します。

Verda 1/2:CloudNative/OpenStack Days 2019-Tokyoパネルセッションレポート

アジアを中心に大規模なユーザー数を抱えるコミュニケーションアプリ「LINE」の内部バックエンドで、インフラを管理するために、がどのようなシステムが使われているか気になったことはありませんか?もしあるなら、今こそ、LINEのインフラ管理を知るチャンスです。
LINEは、最近行われたCloudNative Days Tokyo 2019 / OpenStack Days Tokyo 2019(https://eventregist.com/e/cndt-osdt2019)で、Verdaと呼ばれるLINE独自のOpenStackクラウドの全貌を紹介するパネルを展示しました。
この記事では、そのパネルで説明したLINEでOpenStackをどのように使ってプライベートクラウドを構築/提供しているのかを、改めて詳しく紹介します。

YAPC::Tokyo 2019 協賛・登壇レポート

Developer Relationsチームの三木です。

2019年1月26日(土)にて開催された日本最大のPerlコミュニティイベントYAPC::Tokyo 2019にて、LINEはプラチナスポンサーを務めました。またKeynoteを含む二つのセッションに、弊社のエンジニア2名が登壇しました。本記事では、写真と資料を中心にその模様をレポートします。

Making a string format-optimizing preprocessor by annotation processing

この記事は LINE Advent Calendar 2018 の 17 日目の記事です。こんにちは、LINEのメッセンジャーアプリのサーバーサイド開発チームに所属して、Redisの運用やArmeria の開発を担当している井出真広(@imasahiro)です。
この記事ではJava言語において、Annotation Processingを使った、最適化されたString.formatメソッドを自動生成した事例を紹介します。

業務でSpring Bootを半年間使ってみて思ったこと

この記事はLINE Advent Calendar 2018の12日目の記事です。
こんにちは。LINEのファミリーサービスの 1つであるLINEキャリアの開発を担当している黒澤です。
新卒として4月に 入社して、5月中旬にLINEキャリア に配属され、すでに約半年が過ぎました。
業務ではサーバーサイドを担当しており、WebアプリケーションフレームワークにはSpring Bootを使用しています。
そこで今回は 、約半年間 業務でSpring Bootを使用して感じたことについて、色々と書いていきたいと思います。