Category Archives: Back-End

Verda 2/2: CloudNative/OpenStack Days 2019-Tokyoパネルセッションレポート

この記事は、Verda 1/2:CloudNative/OpenStack Days 2019-Tokyoパネルセッションレポートの続きです。前の記事では、Verdaのエコシステム全体について説明しました。この記事では、ネットワーク側の課題をその経緯とともに説明し、Verda内で行われた最適化と改善内容を紹介します。

Verda 1/2:CloudNative/OpenStack Days 2019-Tokyoパネルセッションレポート

アジアを中心に大規模なユーザー数を抱えるコミュニケーションアプリ「LINE」の内部バックエンドで、インフラを管理するために、がどのようなシステムが使われているか気になったことはありませんか?もしあるなら、今こそ、LINEのインフラ管理を知るチャンスです。
LINEは、最近行われたCloudNative Days Tokyo 2019 / OpenStack Days Tokyo 2019(https://eventregist.com/e/cndt-osdt2019)で、Verdaと呼ばれるLINE独自のOpenStackクラウドの全貌を紹介するパネルを展示しました。
この記事では、そのパネルで説明したLINEでOpenStackをどのように使ってプライベートクラウドを構築/提供しているのかを、改めて詳しく紹介します。

YAPC::Tokyo 2019 協賛・登壇レポート

Developer Relationsチームの三木です。

2019年1月26日(土)にて開催された日本最大のPerlコミュニティイベントYAPC::Tokyo 2019にて、LINEはプラチナスポンサーを務めました。またKeynoteを含む二つのセッションに、弊社のエンジニア2名が登壇しました。本記事では、写真と資料を中心にその模様をレポートします。

Making a string format-optimizing preprocessor by annotation processing

この記事は LINE Advent Calendar 2018 の 17 日目の記事です。こんにちは、LINEのメッセンジャーアプリのサーバーサイド開発チームに所属して、Redisの運用やArmeria の開発を担当している井出真広(@imasahiro)です。
この記事ではJava言語において、Annotation Processingを使った、最適化されたString.formatメソッドを自動生成した事例を紹介します。

業務でSpring Bootを半年間使ってみて思ったこと

この記事はLINE Advent Calendar 2018の12日目の記事です。
こんにちは。LINEのファミリーサービスの 1つであるLINEキャリアの開発を担当している黒澤です。
新卒として4月に 入社して、5月中旬にLINEキャリア に配属され、すでに約半年が過ぎました。
業務ではサーバーサイドを担当しており、WebアプリケーションフレームワークにはSpring Bootを使用しています。
そこで今回は 、約半年間 業務でSpring Bootを使用して感じたことについて、色々と書いていきたいと思います。

GitHub Pull Request の自動 closeの挙動まとめ

この記事は、LINE Advent Calendar 2018 の11日目の記事です。

開発3センターでサーバサイドの開発を行っている大原(@kory1202)です。

早速ですが私たちのチームでは Pull Request (PR) を master に向けて作る GitHub Flow に近い運用をしています。 この運用では PR を merge したときに別の PR も自動 close される場合がありますが、どのような条件で自動 close されてしまうのかちゃんと分かっていませんでした。 そこで GitHub Help > Closing a pull request の辺りを読んだのですが求める回答はなかったので本記事でまとめました。

LINE Developer Meetup #38【京都】 参加レポート

こんにちは。LINE FukuokaでiOSエンジニアをしているはるふです。

去る6月22日(金)、新しくオープンしましたLINE KYOTOにてLINE Developer Meetup #38を開催しました。
テーマは「ニッチ言語」ということで、Swift(Server-side), Elixir, Clojureという3つの言語について、実際に使っている方々からの、紹介を兼ねてのセッションでした。
自分も参加してきましたので、そのレポートをお届けします。

RedisConf18登壇レポート

こんにちは。LINEのRedisチームのJongyeol Choiです。LINEでは、各サービスで様々なストレージシステムを使用しています。たとえばメッセージングサービスではRedis、HBase、Kafkaといったオープンソース・ストレージシステムをたくさん利用していますが、中でも私が担当しているのはRedis関係の開発です。その業務の一環として今年4月26日、米サンフランシスコで開かれたRedisConf18に発表者として参加し、「Redis at LINE, 25 Billion Messages Per Day」と題して発表を行いました。今回の記事では、発表の準備から発表への反応、そしてカンファレンスの雰囲気などをお届けします。

RedisConf18 Venue

API the Docs参加レポート

はじめに

こんにちは。テクニカルライターのSerizawaです。LINEには、エンジニアが最新の技術動向を把握できるよう、海外で開催されるカンファレンスに会社負担で参加できる制度があります。今回の記事では、その制度を利用して参加してきたAPIドキュメンテーションのカンファレンス「API the Docs」の様子をご報告します。

API the Docsは、テクニカルライター、API開発者、プロダクトオーナー、エバンジェリスト向けに年に数回世界各地で開催されている、APIドキュメンテーションに特化したイベントです。デベロッパーエクスペリエンスの重要な要素であるドキュメンテーションについて、最新のベストプラクティスやトレンドについて知見を共有し、意見を交換する場になっています。

LINE Game Cloudの例に見る関数型言語の特徴

こんにちは。LINEでゲームプラットフォーム開発を担当しているジュニア開発者のBusung Kim、Jaeho Leeです。LINE Game Cloudが関数型プログラミング言語の一つであるClojureで実装されているのを見て、関数型言語に興味を持つようになりました。本記事では、LINE Game Cloudの例に見る関数型言語の特徴をいくつかご紹介したいと思います。

LINE Game Cloudと関数型プログラミング言語

LINEは、グローバルにゲームサービスを安定して提供するため、LINE Game Cloudというクラウドベースのゲームサーバープラットフォームを構築・運用しています。LINE Game Cloudは、サービスのグローバル化やリリースプロセスの自動化を目指して始まったプロジェクトです。現在、同プラットフォームを通じて世界各地のユーザにゲームサービスが提供され、サーバーの自動手配、L4/L7ルーティング、DNS、自動スケールといった対応が行われています。プロジェクトの詳細については、下記ページからご確認いただけます。