LINE Creators Studioに広がる美しい型の世界(後篇)

LINE Creators Studio担当の@ukitakaです。タイトルのハードルの高さに驚きつつ、前篇に引き続きLINE Creators Studio iOSアプリでのAPI周りの実装の話をします。主に APIKit というライブラリを中心とした話になります。

Proxyパターンで必要なパラメータを後から設定する

リクエストヘッダに認可トークンを埋め込んで〜のような処理はよくあると思いますが、みなさんどう設定していますか?
APIKitではRequestheaderFieldsというプロパティがあり、これを設定することでHTTPヘッダの設定ができます。

struct MyRequest: Request {
   var headerFields: [String: String] { ... }
}