WWDC17 参加レポート

はじめに

こんにちは。LINEのiOS開発者のLee TaejeongとHur Hyukです。LINEでは、開発者がカンファレンスなどに参加して技術的な刺激が受けられるよう、参加チケット代、渡航費、ホテル代など諸費用を会社側よりサポートしてもらうことができます。今回の記事では、今年6月5日から同9日にかけ米サンノゼコンベンションセンターにて開かれたカンファレンス「WWDC17」の参加レポートをお届けします。WWDCは、カリフォルニア州で毎年6月に開催されるApple社主催の開発者向けイベントです。カンファレンスでは、ティム・クックCEOのKeynoteスピーチを皮切りに、Apple社の新しいソフトウェアと技術をいち早く経験できる100以上のセッションと、200以上の「ラボ(Labs)」が5日間にわたって繰り広げられます。昨年まではサンフランシスコで開かれていたWWDCですが、今年は15年ぶりにシリコンバレーの中心部でApple Infinite Loop、Apple Parkが所在するクパチーノ市のお隣の町、サンノゼ市で開催されました。今年の参加者規模は計75カ国から集まった5,300人。イノベーションの象徴ことApple社からお披露目されたワクワクする発表内容の数々をお伝えしていきます。