LINE Engineering
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  • DevRelCon Tokyo 2017 協賛・登壇レポート
    Teppei Miki 2017.08.17

    Tech PR at LINE Corp.

    Tech PRの三木です。

    Developer Relationsをテーマにした国内初のカンファレンス DevRelCon Tokyo 2017 (7/29、東京日本橋タワー)にて、LINEがゴールドスポンサーを務めさせていただきました。またプロダクトマネージャーである御代田が、「Comprehensive approach to delivering great developer products」と題し登壇いたしました。 本記事ではその模様をレポートさせていただきます。

    devrel

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  • LINE Creators Studioに広がる美しい型の世界(前篇)
    tarunon 2017.08.04

    こんにちは、tarunonです。 この半年間はLINE Creators StudioのiOS appを担当していました。一番最初のコードベースを作るところから担当でき、そして前回のLINE Engineering Blogでの知見もあったので、「コンパイラが証明できる世界」というものを目標に開発に取り組むことができました。 中でも、特に上手く行って他のプロジェクトにおいても同様に有用であろうものを2つ、紹介致します。前篇はInterface Builderについてtarunonが、 後篇はAPI Clientについて@ukitakaがお話します。

    LINE Creators Studioで使っているInterface Builderの環境と同様(少し進歩しています)のものは、こちらに切り出していて、すぐにPlaygroundで遊べるようになっています。→ Instantiate

    もしかしたらスター点けてくれてる方もいらっしゃるかも? Instantiate自体はLINE BLOGの頃からちょこちょこ書いていて、LINE Creators Studioの開発中も並行して書き進めていました。 コードを見たほうが楽しい方はぜひ上記リポジトリもご参照下さい。 LINE Creators StudioのView/ViewControllerは以下のコードでインスタンス化することが出来ます。これは全てのView/ViewControllerで共通しています。(※Instantiateとは若干の差異があります。)

    LINE Creators Studio

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  • 2017年上半期LINE Security Bug Bounty Programの結果について
    MJ 2017.08.02

    LINEでセキュリティに関する業務を担当しています。

    プログラム対象拡大について

    こんにちは。LINEでセキュリティに関する業務を担当しているMJです。

    今回の記事では、2017年上半期(1月1日~6月30日)の「LINE Security Bug Bounty Program」を振り返り、皆さんにご紹介していきたいと思います。このプログラムは、LINEが提供するサービスにおいて潜在的に存在する脆弱性を外部のセキュリティリサーチャーからご報告を頂き、我々が迅速に修正していくことで皆様により安全なサービスを提供することを目的としています。

    また「LINE Security Bug Bounty Program」として常時運営を開始(2016年6月2日)して以降、LINEサービスの成長に伴い4月10日よりプログラムの対象を拡大しました。(新たにコミュニケーションアプリ「LINE」のChrome版・Windows 10 Mobile版と、LINE STORE・LINE NEWS・LINE MUSIC・LINE LIVEの各Webサイトを追加いたしました)

    https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2017/1712

    LINE-Bug-Bounty Bug-Bounty

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  • LINE Creators Studio開発に使われるKotlinのご紹介
    Freddie Wang 2017.07.28

    LINE FukuokaでAndroid開発を担当しています。熱心なKotlinユーザーです。

    はじめに

    こんにちは。LINE Fukuokaの開発チームで働いているFreddie Wangです。LINE Creators Studioという、誰でもオリジナルのスタンプを作ることができるようサポートするスタンプ制作ツールのAndroidアプリ開発を担当しています。LINE Creators Studioで作成したスタンプはLINE Storeで販売することができ、LINEを利用しているすべてのユーザーが購入できます。

    今回の記事では、LINE Creators Studioアプリの開発に全面的に採用しているプログラミング言語「Kotlin」についてご紹介します。Kotlinをメイン言語として選んだ理由と主に使っているKotlinの機能を説明します。

    Kotlinの利点と主要機能

    Google I/O 2017において、GoogleはAndroid Studio 3.0からKotlinを公式にサポートすることを発表しました。LINE Creators Studio開発プロジェクトをキックオフしたのは2016年末でしたが、当時は、短期間でこのプロジェクトをMVP(Minimum Viable Product)プロジェクトに成長させないといけない課題を抱えていました。Kotlin 1.0がリリースされてからかなりの時間が経っていましたが、チームの中にはKotlinを使ってみた経験のあるメンバーがいませんでした。そのため、開発に着手する前にまずKotlinについて調べてみました。その結果、以下のような利点からKotlinを採用することにしました。

    Kotlinを選んだ背景

    Javaとの互換性は100%

    Kotlinの最大の魅力は、KotlinコードとJavaコードを一つのプロジェクト内で共存させることができ、既存のJavaライブラリをすべて使用できるということです。このプロジェクトにはJavaレガシーコードはありませんでしたが、Dagger 2、Retrofit、RxJavaといったJava互換ライブラリを使いたいという希望がありました。

    簡潔な構文

    Kotlinは問題解決のために設計された言語です。Kotlinの主な目標の一つは、簡潔なコードをJavaより簡単に書けることです。これは、Androidアプリ開発において欠かせない重要な要素です。

    依存性の減少

    Kotlinは、Guavaのようにサイズの大きいJavaライブラリに取って代わることのできるコンパクトなランタイムライブラリを持っています。大容量のライブラリは、サーバーやデスクトップ環境では大した問題ではありませんが、Androidでは問題を引き起こす可能性があります。Androidアプリを開発する際にはメソッド数が65Kを超えられないという制限があるので、大容量のJavaライブラリの利用は控える必要があります。Kotlinのstdlibライブラリ(バージョン1.1.3-2)はメソッド数が6306個なので、メソッド数による影響はGuavaライブラリより少なくなります。

    旧バージョンのAndroid端末をサポート

    Kotlin 1.0はJava 6を基準にしているので、バージョン2.3以上のAndroid端末をサポートできます。これもまた、Android開発者にとって重要なポイントです。

    Kotlin Android Programming language

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  • 【協賛・登壇情報】DevRelCon Tokyo 2017
    LINE Engineering Blog 2017.07.27

    2017年7月29日(土)日本橋タワー(サイボウズ社)にて開催される DevRelCon Tokyo 2017 にてLINEのエンジニアが登壇いたします。また、 LINEはゴールドスポンサーとして協賛しております。

    公式サイト DevRelCon Tokyo 2017

    協賛情報 登壇情報 devrelcon

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